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骨格別!似合うTシャツの選び方を紹介します

年齢や性別を問わず、誰もが1枚は持っているファッションアイテムといえば「Tシャツ」。しかし、定番ゆえに様々な種類があり、「 どのTシャツが自分に似合うのか分からない 」 「 なんとなく選んでいる 」 という方も多いのではないでしょうか。

見た目の印象を左右するのは、ずばり 「 サイズ感 」 。Tシャツのサイズ感は、「 ジャストサイズ 」 「 タイトサイズ 」 「 オーバーサイズ 」 などに分類され、どれが自分の体に一番適しているのかは骨格診断によって決まります。

そこで、今回はそれぞれの骨格の特徴や似合うアイテムの選び方などをまとめてみました。Tシャツ選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

※骨格の分け方は男女とも同じですが、こちらの記事はレディース向けの内容となっています。

骨格診断とは

骨格診断とは、生まれもった体のラインや筋肉の付き方などから自分に似合うファッションを判断する方法です。骨の形が基準となるため、身長や体重、太っている/痩せているという要素には影響されません。つまり、同じ身長・体重でも骨格が違っていれば、似合うアイテムも異なるということです。

骨格のタイプは、主に 「 ストレート 」 「 ウェーブ 」 「 ナチュラル 」 の3種類に分かれます。より細分化することもできるようですが、まずはこの3つを押さえておけば間違いないでしょう。骨格タイプを見分けるコツはいくつかあり、一般的には上半身に重心があるのがストレート、下半身に重心があるのがウェーブ、上下どちらの重心でもないのがナチュラルとされています。自己診断では主観が入ってしまい、正確な結果が出づらいので、自分がどの骨格か気になる方はプロのスタイリストさんに相談してみましょう。

【 ジャストサイズ 】 が似合う骨格ストレート

骨格ストレートの方は筋肉がつきやすく、体全体に厚みがあります。女優体型とも言われ、エレガントで高級感のある格好が似合うタイプです。オーバーサイズだと着膨れして見えますし、タイトサイズだと窮屈そうに見えてしまうので、ジャストサイズのTシャツがベスト。さらに、クルーネックではなくVネックやラウンドネックなど、胸元が開いているものですとスッキリとした印象になります。

商品を選ぶポイントは 「 生地が厚手であること 」 「 首や袖周りにゆとりがあること 」 です。混紡素材の薄手Tシャツより、綿100%の厚手Tシャツの方がストレートの良さを活かせます。シンプルなファッションが得意なので、何もプリントせず無地でさらっと着こなすことも可能。これは骨格ストレートならではの特権ですね。

【 タイトサイズ 】 が映える骨格ウェーブ

骨格ウェーブの方は筋肉がつきにくく、下半身に脂肪がつきやすい傾向にあります。いわゆるアイドル体型で、レースやフリルなどフェミニンな格好が映えるタイプです。そのため、カジュアルなイメージの強いTシャツは苦手なアイテムかもしれません。特にオーバーサイズのものは服に着られている感が出てしまい、だらしなく見えたり野暮ったく見えたりする可能性も。ウェーブの魅力を最大限に発揮するなら、タイトサイズのTシャツがおすすめです。

商品を選ぶときのポイントは、 「 生地が薄手であること 」 「 肌の露出が多すぎないこと 」 です。骨格ウェーブは肌の質感がやわらかいので、ハリのある素材だと服に負けてしまいます。ポリエステルやレーヨンなど、やわらかめの素材であれば問題ありません。

【 オーバーサイズ 】 が得意な骨格ナチュラル

骨格ナチュラルの方は筋肉や脂肪が目立たず、代わりに関節がしっかりとしています。雑誌モデルに多い体型で、ラフな格好が得意なタイプです。骨格ナチュラルの方にとって、Tシャツは最も相性の良いアイテムの一つ。ただし、タイトサイズやジャストサイズのものだと骨や関節が強調されてしまうので、それをカバーできるようなオーバーサイズのTシャツが良いですね。

商品を選ぶときのポイントは 「 ゆったりしていて、体のラインが目立たないもの 」 です。昨今はオーバーサイズが流行しているため、骨格ナチュラルの方は服選びで迷うことが少ないと言われています。メンズライクなコーディネートも難なく合わせられるでしょう。

骨格別!おすすめTシャツ

ストレート向け:ヘビーウェイトVネックTシャツ108-VCT

ストレート向け:ヘビーウェイトVネックTシャツ108-VCT

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=627
綿100%で、しっかりとした生地感のTシャツ。Vネックが深すぎないことから、肌見せに抵抗のある方でも取り入れやすいのではないでしょうか。1枚で着ても透けづらく、骨格ストレートにもってこいのアイテムです。

ウェーブ向け:フライスTシャツ5490-04

ウェーブ向け:フライスTシャツ5490-04

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=215
ボディラインにフィットするレディースTシャツ。かなりタイトな作りですが、生地にポリエステルが含まれているため、伸縮性があります。骨格ウェーブ特有の華奢なシルエットを際立たせてくれるアイテムです。

ナチュラル向け;ヘビーウェイトビッグTシャツ113-BCV

ナチュラル向け;ヘビーウェイトビッグTシャツ113-BCV

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=634
トレンドを詰め込んだビッグシルエットTシャツ。骨っぽさをカバーし、体型を美しく見せてくれます。他のTシャツに比べて身幅や肩幅が大きく、骨格ナチュラルなら1枚持っておきたいアイテムです。

まとめ

自分の骨格を知ることで得意なアイテムや苦手なアイテムが分かり、買い物での失敗や洋服選びにかかる手間を減らせます。そのうえ、垢抜けて見えたりスタイルアップの効果もあったりと一石二鳥。もちろん、すべて診断通りにする必要はありませんので、自分の好みと照らし合わせながらファッションを楽しみましょう。

Written by 湯浅

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  2021.05.10

Tシャツの生地の素材は何を選べば良い?使われている素材や編み方の違いを解説

Tシャツの生地の素材は何を選べば良い?使われている素材(綿やポリエステル)や編み方の違いを解説

Tシャツを選ぶ時、重要なのがTシャツの 「 生地 」 と 「 素材」 です。オリジナルTシャツに使用されているTシャツにはさまざまな素材があります。素材の特性を知っていれば、自分の好きな着心地で使用用途に合ったTシャツを選ぶことができます。ここでは、身近な素材である綿やポリエステルなど主なTシャツの素材と、生地の風合いを決定づける編み方の種類について解説していきます。あなた好みのオリジナルTシャツの生地と素材を選ぶ参考にしてください!

オリジナルTシャツを作るときに素材選びが大切なワケ

オリジナルTシャツを作るときは、誰もがデザインにこだわります。もちろんデザインを考えることは大切なのですが、Tシャツの素材選びも大切なポイントです。オリジナルTシャツの制作を依頼するとき、デザインの大きさやプリントを入れる場所の数、プリントするカラーの数などで料金が変わります。しかしデザインだけでなく、価格を大きく左右するのがTシャツの素材です。 オリジナルTシャツとしてオーダーできるTシャツの種類は、リーズナブルな素材から高機能の素材まで多様にあります。予算がどれくらいなのか、どういった用途でオリジナルTシャツを作るのかによって、選ぶTシャツの素材も変わってくるでしょう。 予算と用途をしっかり考えた上で、ベストなTシャツの素材を選ぶのが失敗しないオリジナルTシャツ制作のコツです。

Tシャツ生地の素材と特徴

Tシャツに使用されている主な素材は 「 綿 」 と 「 ポリエステル 」 です。綿とポリエステルを混ぜて作られた 「 混合素材 」 素材もあります。

綿(コットン)

綿(コットン)は、Tシャツに最もよく使われる素材です。肌ざわりが良くなめらかな風合いで、Tシャツだけでなくトレーナーや下着・タオルの生地として私たちのもっとも身近にある素材と言えるでしょう。綿(コットン)の断面は繊維の中心が空洞になっているため、汗などの水分を吸いやすく風通しが良いので 「 吸水性 」 と 「 通気性 」 に優れています。天然繊維である綿(コットン)は染まりやすい性質があるので、プリントTシャツやタイダイ染めTシャツなど様々楽しみ方があるのも大きな魅力です。耐久性もある素材なので、自宅でも手軽に洗濯ができます。

デメリットは、乾きにくい点と、洗うと縮みやすくシワになりやすいという特徴がある素材であることです。どちらも吸水性に優れている事が影響しており、吸収した水分で膨張した糸を乾燥させるときに縮みが起きます。ただ、洗濯後シワを伸ばすようパンパンと軽くたたいてから干したり、風通しが良い乾きやすい場所で乾燥させれば、Tシャツの縮みを最小限に抑えて早く乾かすことが可能です。

文化祭などあまり汗をかかない室内でのイベントTシャツや、飲食店の制服Tシャツに使いやすい素材になります。敏感肌の人にはやさしい着心地の綿(コットン)素材のTシャツがぴったりです!

ポリエステル


ポリエステルはたくさん汗をかくスポーツ用のTシャツによく選ばれている素材で、軽くて、薄く、丈夫な生地です。繊維の中に水分が入り込まない性質があるので、汗をかいても乾きやすく速乾性と通気性に優れています。化学合成で作られた機能性の高い素材で、ポリエステル100%のTシャツはシワになりにくく型崩れしにくいので洗濯後のアイロンがけの手間も省けます。さらに、ポリエステルの繊維は光を通しづらくUVカット効果も期待できます。

デメリットは、静電気が起きやすい特性がある素材であることと、つるつるとした独特の肌触りを苦手とする人もいることです。

たくさん汗を書く屋外でのイベントやスポーツには、速乾性のあるポリエステル素材のTシャツが最適です。運動部のチームTシャツや、外仕事の制服用オリジナルTシャツにおすすめです!

混合素材(混紡素材)

混合素材(混紡素材)とは、綿やポリエステルなどの複数の素材を組み合わせて出来た生地のことを言います。組み合わせのパターンはいろいろあって、それぞれの素材の配合割合によってTシャツ生地の肌触りや機能性が変わってきます。
具体的には、綿素材の割合が多いTシャツは肌触りが良くなり、ポリエステル素材の割合が多いTシャツは通気性と速乾性に長けたTシャツになるということです。綿だけ・ポリエステルだけでは再現できない風合いが特徴のいいとこどりした素材になります。
また、Tシャツの生地の中には 「 トライブレンド 」 と呼ばれる綿・ポリエステル・レーヨンの3種類を混ぜて作られた素材があります。綿の吸水性と肌触り、ポリエステルの速乾性、レーヨンの絹のような質感を混ぜ合わせたスペシャルなTシャツ生地となっています!この素材の生地にも、インファクトリーでは問題なくオリジナルTシャツプリント加工が出来ます。

★トライブレンド生地のTシャツやウェアはこちら

番外編!ナイロン

Tシャツの素材とは違いますが、ナイロン素材の商品も取り扱いがあります。ナイロンとは、主に石油を原料とするポリアミドという樹脂素材から作られた世界で初めての合成繊維です。もともとは女性用のストッキングとして商品化されていましたが、研究・開発を重ねた現在では軽量・丈夫といった特徴を活かし様々な商品の素材に使用されています。汚れがつきにくく、吸水性が低いことから屋外・肌寒い日などにもってこいの素材となっています。

ナイロン素材の一番の特徴として、摩擦に強いことが挙げられます。強度はなんと、綿の約10倍と言われています。ポリエステル素材も耐久性に優れていますが、摩擦の観点ではナイロン素材の方が強く摩擦の負荷がかかりやすいアウトドア用品に多く使用されています。また、水・油・カビ・薬品など多くの外的要因に強く、お手入れが簡単であることもナイロン素材の特徴です。汚れてしまっても、水洗いや洗濯で基本的には綺麗な状態に戻ります。また、吸水性が低いため濡れてもすぐに乾く素材です。吸水性が低いデメリットとしては汗や湿気を吸収してくれないことです。肌に直接当たる商品としては不向きですし、汗をかく夏場は生地が張り付いて不快感を生む原因になります。

★ナイロン素材が使われている商品はこちら

編み方の種類

素材の編み方によって、Tシャツ生地の肌触りや性質が変わってきます。今回は8種類の編み方を解説していきます。

天竺

天竺(てんじく)とは、たて糸とよこ糸を交互に浮き沈みさせながら織る 「 平編み 」 生地のことをいいます。凹凸がなく表と裏がはっきりと違う編み目で横方向に伸びやすいのが特徴です。Tシャツに使われている生地で最も一般的な編み方です。天竺の由来は、インドで作られ日本に輸入された綿織物を 「 天竺木綿 」 と呼んでいたことが発端と言われているようです。Tシャツのほとんどが天竺生地で作られていて、オリジナルTシャツプリント加工もしやすい定番の編み方になります!

★天竺が使われているTシャツはこちら

鹿の子

天竺(平編み)の変化組織のひとつです。鹿の子絞りの織物に外観が似ていることから、このように呼ばれるようになりました。表編みと裏編みを交互にすることによって生地表面の細かな凸凹を表現しています。面ではなく点で肌に触れあっているため、肌に触れる面積が少なく通気性に優れています。ポロシャツの生地によく利用されています。

★鹿の子が使われているポロシャツはこちら

ハニカムメッシュ

蜂の巣状の凹凸のある編み目が特徴の編み方です。通気性に優れ、厚みがありつつもサラっとした肌触りです。汗をかいてもベタつかず着心地のよさを保ちます。綿とポリエステルの混合素材で編まれることが多く、スポーツ用のTシャツが欲しいけどポリエステル100%のツルツルとした肌触りや光沢感のある素材が苦手な方におすすめの編み方です。

★ハニカムメッシュが使われているTシャツはこちら

ポリエステルメッシュ/ダブルフェイス(ポリエステル)

片面は凹凸が無く、片面はメッシュのポリエステル100%の生地です。ポリエステル素材なので薄く、軽く、速乾性に優れた生地です。メッシュの細かな凸凹やスケ感は、見た目も手触りも爽やか。軽くて通気性があり、快適な着心地を維持できる生地です。吸水速乾素材で、スポーツ向きのドライTシャツなどに多く使われています。汗をかきやすい時期や屋外での使用に向いているTシャツ生地です。

★ポリエステルメッシュが使われているTシャツはこちら

インターロック

2つのゴム編みを裏合わせにした両面とも表地だけに見える編み方です。伸縮性に優れ、滑らかな肌触りで形崩れしにくいのが特徴です。両面編み、インターロック編みと言い、編地の表面が滑らかなところから「スムースと編み」とも言われています。オリジナルTシャツ業界ではインターロックドライTシャツという名前で、ポリエステル100%の素材で作られています。ポリエステルメッシュ同様、スポーツ向きのTシャツ生地です。

★インターロックが使われているTシャツはこちら

フライス

「 ゴム編み 」「 リブ編み 」ともいわれる編み方で、横方向への伸縮性に富んでいるのが特徴です。フィット感が抜群で襟や袖口に使われることが多い編み方です。着心地がよくゴムのように伸び縮みする素材のためレディースTシャツや子供服のインナー等に採用されることの多い生地です。伸縮性が高いので体のラインが出やすい生地になります。

★フライスが使われているTシャツはこちら ←現在取り扱いございません。

裏毛

表面は天竺の編み目で裏面がパイル状の、スウェット・トレーナーによく使用される一般的な生地です。パイル部分が隙間を作り快適な着心地を生み出します。

★裏毛が使われているアイテムはこちら

裏起毛

裏毛のパイル部分を毛羽立たせた生地です。起毛したことで繊維は厚みを増しボリュームが出ます。柔らかく保温性・防寒性にも優れた素材です。また、起毛することにより表面がきれいに仕上がり、オリジナルTシャツプリント加工がしやすくなります。

★裏起毛が使われているアイテムはこちら

オリジナルTシャツに使用される代表的な素材と特徴

オリジナルTシャツ制作に実際に使用されている代表的なTシャツの4つの素材とその特徴を紹介します。

サイズもカラーバリエーションも豊富な「ヘビーウェイトTシャツ085-CVT」

サイズもカラーバリエーションも豊富な「ヘビーウェイトTシャツ085-CVT」

オリジナルTシャツとして使用される素材の種類はさまざまですが、その中でも定番中の定番となっているのがヘビーウェイトTシャツ085-CVTです。こちらの素材はサイズ展開とカラーバリエーションがかなり豊富で、サイズが異なるオーダーにも柔軟に対応できます。洗濯に強く着崩れしにくい5.6oz天竺地を使用しており、杢グレーとアッシュ以外は綿(コットン)100%の素材なのでソフトな着心地です。コスパも良いので大量オーダーにも向いています。

コスパのいいドライ素材「ドライTシャツ300-ACT」

 コスパのいいドライ素材「ドライTシャツ300-ACT」

スポーツチームやサークル、アウトドアなどで着用するオリジナルTシャツを作るなら、ドライ素材のものがいいと考えている方も多いでしょう。こちらのドライTシャツ300-ACTは、メッシュ素材のポリエステルを100%使用した、吸汗性・速乾性が抜群の素材です。カラーバリエーションも豊富なうえ、ドライ素材の中では抜群のコスパを誇っています。 リーズナブルにドライTシャツでオリジナルTシャツを作りたいという方におすすめです。

着心地のよさと速乾性を求めるなら「ドライシルキータッチTシャツ5088」

着心地のよさと速乾性を求めるなら「ドライシルキータッチTシャツ5088」

チームウェアとして頻繁に着る機会があるようなオリジナルTシャツを制作したいと考えている場合、速乾性はもちろんですが着心地のよさも重視しましょう。「ドライシルキータッチTシャツ5088」はポリエステル100%の素材で吸汗性と速乾性にこだわりながらも、シルクのような肌触りのよさにこだわった1枚です。着心地がよいので、どんな場面でもストレスフリーで楽しめます。また白のカラーでも透けにくいのが特徴です。

無地アパレルブランドがこだわった最高の1枚「プレミアムTシャツ5942」

無地アパレルブランドがこだわった最高の1枚「プレミアムTシャツ5942」

無地アパレルブランドとして知られるUnitedAthleが素材や縫製、製造工程にこだわって作った代表的な1枚が「プレミアムTシャツ5942」です。一部カラーを除き、綿(コットン)100%の素材で製造しています。耐久性に優れているため、繰り返し洗濯するようなユニフォームとしてもおすすめです。
市販されているアパレルTシャツと同等のクオリティですので、いつまでも着用できる高品質なオリジナルTシャツを作りたいという方にぴったりなTシャツです。

目的にあった素材でTシャツを選ぼう

Tシャツの生地と素材の違いは分かりましたか?生地にはそれぞれ特性があり、素材や編み方によってTシャツの生地の肌触りや機能に違いが出ます。どの素材にもメリット、デメリットがあるので生地の特性を理解して自分の使用用途にあった素材・生地・編み方のTシャツを選べるといいですね。今回の解説をオリジナルTシャツ作成に役立てていただけたら嬉しいです♪ ( 今回紹介させていただいている素材にはすべてオリジナルTシャツプリント加工が可能です。 )

オリジナルTシャツ「 インファクトリー 」では着心地の良い綿素材のTシャツや、スポーツで大活躍のポリエステル素材のTシャツなどたくさんの種類のTシャツを取り揃えています。Tシャツの素材選びに迷った時はお気軽にお問い合わせください。オリジナルTシャツ作成のご相談、お見積もりは無料です。短納期でのご注文にも対応いたします。

Tシャツの素材選びに迷ったら、こちらの記事も参考にしてください!
【オンスってなに?オススメの厚さ】

 

Written by onogi

2021年5月23日 公開
2024年1月19日・30日 加筆・修正

 

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  2021.05.23

着丈と身丈の違いとは?洋服のサイズ選びで失敗しないためのコツを解説!

ネットで洋服を買うとき、悩みの原因となる「サイズ感」。特にオリジナルTシャツの場合、サイズ違いによる返品・交換ができないため、いつも以上に慎重にサイズを選ぶ必要があります。

洋服のサイズを選ぶにあたり、注目すべきは「着丈」と「身丈」です。いずれもネットショッピングをしているとよく目にする言葉ですが、この2つの違いを正しく理解している人は少ないのではないでしょうか?

今回は「着丈と身丈の違い」や「サイズ選びで失敗しないためのコツ」などを紹介していきたいと思います。

着丈と身丈の違い

着丈(きたけ)とは

着丈

着丈は「背面の首の付け根中央(バックネックポイント)から裾までの長さ」です。Tシャツであれば、首元のリブ下から裾の先端までが着丈にあたります。ポロシャツやパーカーなども同様で、襟やフードは含まず、その下から裾までの長さが着丈です。

ただし例外もあり、その代表例がキャミソールとタンクトップです。この2種類に関しては「肩紐の一番上から裾までの長さ」が着丈となります。他の衣類と同じように測ると、おかしなことになってしまうので注意しましょう。混乱を避けるため、キャミソールやタンクトップの丈については「総丈(そうたけ)」と表記されることもあるようです。

身丈(みたけ)とは

身丈

身丈は「首の横の付け根(サイドネックポイント)から裾までの長さ」です。着丈との大きな違いは、首のリブ部分も長さに含まれるところ。そのため、Tシャツの場合は着丈よりも身丈の方が2~3cmほど長くなります。身丈は前後どちらでも計測できますが、前面で測る方が一般的です。

気をつけたいポイント

サイズ表記には明確な決まりがないため、着丈と身丈のどちらを採用するかはメーカー次第です。また、ショップによっては着丈と身丈の基準が曖昧になっていることもあります。ネットの店舗で洋服を購入するときは、そのショップの採寸方法を事前に確かめておきましょう。採寸方法が載っていない場合は、少し手間ではありますが、担当者に問い合わせることをオススメします。

寸法の測り方

洋服のサイズ表には、着丈と身丈の他にも「身幅」「肩幅」「袖丈」「裄丈」といった項目があります。それぞれの測り方は次の通りです。

身幅、肩幅、袖丈、裄丈

  • ・身幅(みはば):袖の下から1cm下がったところの左右の幅
  • ・肩幅(かたはば):左肩の付け根から右肩の付け根までの幅
  • ・袖丈(そでたけ):肩の付け根から袖先までの長さ
  • ・裄丈(ゆきたけ):後ろの襟中央から袖先までの長さ

多くの場合、袖丈はTシャツやポロシャツなど、裄丈はブルゾンやコートなどに用いられます。身幅と似たものに「胸囲」がありますが、身幅は「平面での長さを表すもの」で、胸囲は「胸1周分の立体的な長さを表すもの」です。インファクトリーでは胸囲の記載はしていませんが、身幅を2倍にすることで求められます。つまり、身幅が50cmのTシャツであれば胸囲はおよそ100cmです。

身幅が小さいと窮屈な印象を与えてしまいますし、肩幅が大きいとだらしない雰囲気になってしまいます。洋服をスタイリッシュに着こなしたいときは、丈の長さ以外にも気をつけてみると良いでしょう。

サイズ選びで失敗しないためのコツ

第一のコツは「サイズ表記に頼りすぎないこと」です。着丈や身丈、身幅をいちいち気にするのって面倒ですよね。しかし、面倒だからと言って、サイズ表記だけを見て選ぶのは好ましくありません。なぜかと言うと、商品のサイズ感はメーカーやブランドによって様々であり、同じS・M・Lでも着用感が異なるからです。「普段SサイズだからSでいいかな」という基準で選ぶと失敗する可能性が高くなります。サイズ表記に頼らず、身丈や身幅をチェックすることが大切です。

第二のコツは「いつも着ている服を参考にすること」です。ホームページに載っている身丈や身幅の数値を見ただけでは、実際にどのくらいのサイズ感なのかイメージが付きづらいと思います。そんなときは普段着ている洋服の寸法を測り、気になる商品と比較してみましょう。手持ちの服と比べることで、具体的なサイズ感をイメージしやすくなるはずです。

サイズ選びで失敗しがちな方は「サイズ表記に頼らないこと」と「手持ちの服を参考にすること」の2点をぜひ実践してみてくださいね。

※時々「身長◯◯cmならどのサイズが良いですか?」というご質問をいただくことがあります。ですが、どのサイズが適切かはお客様の体型や好み、着こなし方などによって変わりますので、弊社からは明確なアドバイスができかねます。商品ページのサイズ展開表をご覧になった上で、ご決定いただけますと幸いです。

まとめ

着丈と身丈の違いについてはもう完璧でしょうか?着丈は「バックネックポイントから裾までの長さ」、身丈は「サイドネックポイントから裾までの長さ」です。どちらも洋服の丈の長さを表す言葉ですが、測る位置が違います。この2つを混同してしまうとサイズ選びの失敗につながりますので、それを防ぐためには正しい知識を深めることが重要です。

Writtenby湯浅

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  2021.06.02

オンスってなに?オススメの厚さ

オンスってなに?オススメの厚さ

ネットで服を購入したものの、届いてみたら 「 思っていたより生地が薄かった 」 なんて経験をしたことはありませんか?店頭での買い物とは異なり、ネットショッピングでは実際の商品を触って確かめることができないので何を基準に選べばよいのか悩んでしまいますよね。

そんな時に目安となるのが「オンス(оz)」という単位です。Tシャツに使われるオンスとは、重さを表す単位です。日常生活ではあまり馴染みのない言葉ですが、このオンスについてあらかじめ知っておくだけで商品選びがぐっと楽になりますよ!

オンスとは

オンスとは

オンス(ons)はヤード・ポンド法で使われる質量の単位です。単位記号には「oz」が使われ、1オンスは約28.35グラムに当たります。この数値が大きくなるほど質量が重く、生地も厚くなります。ヤード・ポンド法が定着しているアメリカやイギリスでは日常的にオンスが使われますが、日本では一部を除いてヤード・ポンド法のみの表記が原則的に禁じられています。Tシャツやジーンズなどアメリカから輸入されるアイテムには、オンスとグラムが併記されるケースが珍しくありません。

オンスごとの特徴

3.5オンス~4.9オンス

薄手で、柔らかい肌触りが特徴の生地です。4.0オンス以下のTシャツの場合、人によってはペラペラだと感じる可能性も。生地が薄い分、製造コストがかかっていないため、どの会社でも比較的安価で販売されています。単発イベントでのユニフォームやノベルティでの販売など少しでも予算を抑えたい時におすすめです。白や淡色の生地だと透ける可能性があるのでインナーの着用を忘れずに。

また、機能性を高める目的であえて生地を軽くしている場合もあります。その代表的存在がドライTシャツ!ドライTシャツはスポーツウェアとして親しまれており、吸汗性や速乾性を売りにしています。生地を重くするとその機能が失われてしまうため、4.1オンス〜4.7オンス程度がちょうど良い厚さになるのです。

5.0オンス〜6.4オンス

多くの人に好まれる定番の生地です。その中で特に人気が高いのは5.6オンスのヘビーウェイトTシャツ。繰り返し着用しても型崩れしづらいことから、飲食店のユニフォームやチームTシャツなどに向いています。薄すぎず厚すぎず、絶妙な着心地なので初めてオリジナルTシャツを作る方にもおすすめです。

3.5オンス~4.9オンスのTシャツに比べると透け感はやや少なめですが、まったく透けないというわけではありません。1枚でさらっと着こなしたい場合は黒やネイビーなどの濃色生地の方が確実ですよ!

6.5オンス以上

Tシャツにおいて最高クラスの生地です。重厚感があり、触った感じもがっしりとしています。ヘビーウェイトTシャツよりさらに丈夫で、 「 スーパーヘビーウェイト 」 などと呼ばれることがあります。とにかく耐久性重視の方や生地の厚みを感じたい方におすすめ。普段使いはもちろん、作業着としてもご使用いただけます。

デメリットは厚手のTシャツならではのゴワつきがあること、夏場に着用するには暑いことなどが挙げられます。その代わり白生地でも透けにくく、インナーを着用せずに1枚で着ることも可能です。

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オンスの調べ方

商品を選ぶとき、手持ちのアイテムを参考にするのも一つの手です。自分の持っているTシャツのオンスを調べたい時はまず商品のタグを確認してみましょう。サイズ表記や洗濯表示などと一緒に「○○oz」と書かれていることがあります。もしタグにそれらしき表記が見当たらなくても大丈夫!Tシャツの品番をウェブで調べればメーカーのHPに記載されています。普段着ているTシャツが何オンスなのかを把握していれば、どのオンスにするか迷うこともなくなりそうですね。

糸の太さにも注目!

実は生地の厚さを決めるのはオンスだけではありません。使用されている糸の太さも重要なポイントとなります。例えばヘビーウェイトTシャツ085-CVTの商品仕様を見ると、オンスの他に 「 17/- 」 という表記があります。

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これは生地に使われている糸が17番手の単糸であることを表しています。

番手とは
紡績された糸の太さを表す言葉。この数値が大きくなるほど糸が細く、そして軽くなります。基本的には番手が小さいと分厚くて硬い生地に、番手が大きいと薄くて柔らかい生地になると言われています。※なお、同じ番手でも綿、麻、絹で各々基準とする太さが異なります。商品を比較するときは同じ素材同士であることが前提条件です。

単糸と双糸とは
単糸:1本の糸のこと。17番手・単糸は 「 17/⁻ 」 や 「 17s 」 と表されます。
双糸:2本の糸をよりあわせた糸のこと。34番手・双糸は 「 34/2 」 と表されます。※双糸は単糸の2倍になるので、17番単糸(17/-)と34番双糸(34/2)はほぼ同じ太さです

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「 生地が薄い=品質が悪い 」 というイメージを持たれがちですが、薄手のTシャツには番手の大きい高品質の糸が使われている場合もあり、すべてがそうとは限らないんですよ。

厚めなTシャツのメリットとデメリット

メリット

厚めなTシャツは耐久性が高いために洗濯によるダメージを受けにくく、型崩れしにくい点がメリットです。存在感や高級感があるため、プレゼントにもうってつけです。基本的にTシャツは厚めなほど肌やインナーの透け感を抑えやすくなります。体に纏わりつかないため、体のラインを強調したくない人にもオススメです。

デメリット

生地が厚いため、Tシャツを最も着る夏の時期には暑く感じやすいです。逆に冬季は保温性の高さがメリットになります。織り方や糸の種類にもよりますが、生地が厚いと肌触りが硬くなりやすく、着心地が悪いと感じる人も少なくありません。使われる素材によっては価格が高くなることもあります。

薄めなTシャツのメリットとデメリット

メリット

薄めなTシャツは軽くてサラリとした涼やかな着心地が魅力です。体にフィットするTシャツが作りたい人は、オンスの小さな生地を選びましょう。価格を抑えやすいため、手軽にTシャツを作りたい場合や販促グッズやノベルティとして使う際にも最適です。

デメリット

薄めなTシャツのデメリットは、耐久性の低さです。何度も洗濯を繰り返すと、型崩れしてしまうことも珍しくありません。デリケートなTシャツは、洗濯ネットなどに入れて優しく洗うことをオススメします。肌やインナーが透けやすい点も気になるポイントです。

Tシャツの厚さと主な透け感

Tシャツの透け感は生地の厚みや色によって変わり、一般的に厚みがあるほど、色が濃いほど透け感を抑えやすくなります。ただし、白など色の薄いTシャツでは7オンス前後の厚みがあってもまったく透けないわけではありません。スポーツウェアに使われることの多いメッシュ生地も透け感が出やすい素材です。

透けるのを避けたい人は基本的に肌よりも濃い色のTシャツを選びましょう。体にピッタリのサイズではなく、大きめに作ることも透け感防止に効果的です。

オリジナルTシャツの厚さについてのまとめ

オンスごとの特徴やメリット、デメリットなどについてお分かりいただけたでしょうか?
今回の内容をまとめると、
価格重視なら【3.5オンス~4.9オンスのTシャツ】
繰り返し着用するなら【5.0オンス〜6.4オンスのTシャツ】
さらに耐久性を求めるなら【6.5オンス以上のTシャツ】
となります。

好みにもよりますが、初めてオリジナルTシャツを作る人にはスタンダードで使い勝手のよい5.6オンスがオススメです。非常に人気があるオンスで、ほとんどのオリジナルTシャツ事業者が取り扱っています。さらに透け感が気になる人は、濃い色の生地を選ぶと安心です。

オンスはTシャツの厚みを知る目安にはなりますが、素材や糸の種類、織り方などによっても着心地や価格が変わってきます。オリジナルTシャツ作りで失敗しないポイントは、ベースになるTシャツを目的にあわせて選ぶことです。素材の特徴や性能も考慮に入れながら、最適な生地を選びましょう。

Written by onogi
2024年1月24日加筆

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  2021.07.17

身幅とは?身丈の違いと測り方

通販サイトでTシャツを購入し思っていたサイズ感と違いガッカリした経験はないでしょうか。ネットショッピングでは実際にTシャツを試着できません。ですので寸法をしっかりと確認して購入することが重要になります。今回は寸法を測る際重要になる「 身幅  」「 身丈 」 について解説いたします。

身幅とは?

身幅とはTシャツの「 左脇から右脇のを直線で結んだ長さ 」のことを言います。つまり、Tシャツを正面から見たときのTシャツの横の長さです。Tシャツを着たときに身幅が大きい場合、だらしない印象になりがちです。逆に小さすぎても動きにくくなってしまいますので、身幅を正確に測ることはとても重要になります。ポイントとしては脇の付け根よりも1cm下あたりの直線距離を測った方がサイズ表に近い寸法になります。身幅と身巾と記載されることがありますが意味は同じです。

身幅

身幅と胸囲との違い

身幅と近い言葉として「 胸囲 」があります。実は身幅と胸囲は全く違う意味になります。胸囲は脇下部分を1周した長さを表しています。ですので 「 身幅×2=胸囲 」 と表す場合もあります。通販サイトでは身幅か胸囲かのどちらか一方のみが記載されていることが多いので注意して確認してみてください。

身幅と肩幅の違い

肩巾とは、「 左右の肩の付け根から付け根まで 」のことを言います。肩幅は長いとゆったりとした着心地になり 逆に短いと肩回りがピッタリとした着心地になります。
測り方のポイントとして肩はゆるやかな傾斜になっておりますが無視して真っ直ぐな長さを測ってください。

肩幅

身幅と身丈の違いとは?

身丈とは、「 衿のリブの付け位置から裾まで 」のことを言います。つまり、身幅が横の長さに対して身丈は縦の長さになります。Tシャツを着たときに丈が長すぎたり、短すぎたりしないために身丈を正確に測っていきましょう。

身丈

身幅、身丈の測り方

まずはメジャーを用意します。長さは1m~3m未満のメジャーがおすすめになります。

Tシャツのサイズを測るときは必ず 「平坦な場所 」で測りましょう。机や床などの、平らでがたつきのない硬い場所にTシャツを広げて置くことをおすすめします。
またシワがひどい場合はシワをしっかりと伸ばして測りましょう。

身幅、身丈以外で知っておきたい寸法

袖丈

袖丈とは、「肩の付け根から袖先まで」のことを言います。女性ですと短い袖丈を好む方が多いのではないでしょうか。身幅や身丈と比べて見落としがちなポイントとなりますがしっかりと
チェックしましょう。

袖丈

裄丈

裄とは、「 後衿の中央から袖先まで 」 のことを言います。ラグランTシャツの寸法で表記されることが多いです。通常のTシャツでは袖丈での表記が一般的です。
もし裄丈を知りたい場合には「肩幅の半分+袖丈」である程度の裄丈を算出できます。多少の誤差が生じる場合があるので、参考程度に把握するには良いかと思います。

裄丈

サイズを選ぶときのポイント

サイズ表記だけで選ばない

いつもMサイズを選んでいるから、今回もMサイズで大丈夫!といったサイズ決定の仕方は一旦ストップしましょう。各メーカーごとにサイズ感が異なります。同じブランドでも商品毎にサイズ感が違う場合があります。そのため、サイズ選びで失敗したくないお客様は「Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ…」などのサイズ表記に頼らず、各商品の身幅、身丈をしっかりと確認してから購入しましょう。

普段着のサイズ感を計測しておく

サイズ表記で選ばずに身丈や身幅などの数値を参考にしてと言われても、実際のイメージはつきにくいですよね。そんな時には、自分が普段着用している着心地の良い衣服の身丈や身幅などを計測しておき、新しく購入したい商品の身丈や身幅などと比較してサイズ決定をしてみましょう。自分が普段着ている洋服のサイズ感を知っていることで、ぴったりのサイズを選びやすくなるほか、この商品はもう少しだぼっと着たいな…という時にもサイズ決定がしやすくなります。

着用モデルの写真を確認してみる

通販サイトを使用する際、実際の洋服の着用写真が掲載されていることが多いです。モデルの身長と着用している商品サイズが一緒に記載されているかと思いますので、自分と比較してサイズ決定のヒントにしてみましょう。ただし、着用モデルと自分が全く同じ体型・体格でない場合もあります。その点もよく確認して、サイズ決定の参考にしてみるのが良いかと思います。

商品レビューを参考にする

実際に購入された方の意見も参考にしましょう。多くの通販サイトでは商品レビューがあります。「思ったより大きかった」「着心地が良かった」「想像したよりも薄かった」などの情報は何よりも参考になります。
失敗しないためには商品レビューもしっかりと確認しましょう。

知っておきたい3つのサイズ感

Tシャツのサイズは【 タイ ト】、【 ジャス ト】、【 オーバー 】の3つです。

タイトなTシャツの特徴

タイトなTシャツは体のラインがはっきりとでるので、肩幅の広い人やウエストの細い人にオススメです。1枚で着ても様になるおしゃれなスタイリッシュなサイズです。こちらのTシャツはサイズ選びを間違えると入らなかったり太って見える場合も。ちょっと小さめに着るくらいがかっこいいので、小さすぎるものを選ばないように気をつけたほうがいいですね。また、生地が薄いと透けやすい形のサイズでもあります。こちらのサイズ感を選ぶときは生地の厚さや色にも注意です。

ジャストサイズ

ジャストサイズは3つの中で一番一般的なサイズです。誰でも着こなしやすいシルエットが人気なので、ライブの物販Tシャツなどはこちらのサイズ感の商品が一番多いのではないでしょうか。メーカーによってサイズ感が多少違う場合もあるのでサイズ表の確認も大切ですが、こちらのサイズだったら他の2つに比べると選びやすいです。流行りにも左右されにくいサイズ感なので、お気に入りの1枚のサイズを覚えておくといいですね!

オーバーサイズ

最後のひとつはオーバーサイズ。最近人気なTシャツサイズはなんといってもオーバーサイズです。ビッグシルエットという名前で売られている場合が多いです。普通のTシャツで大きいサイズのものを買えばいいのでは?と思うかもしれませんが、ビッグシルエットの場合はただ大きいだけではありません。ビッグシルエットでMサイズの場合、身幅はジャストサイズのMサイズ相当なので違いはほとんどありません。ただし、肩巾や身巾がジャスサイズに比べると2サイズくらい大きく、普通に着ると肩の縫い目が通常よりも下の位置にきます。体のラインに沿うこともないのでゆったりとした着心地です。ルーズな着姿が抜け感の漂うおしゃれな大人を演出してくれます。体を締め付けないので、テレワークにも最適ですね。

オーバーサイズのTシャツを買うときに気をつけたいのも、やはりサイズ感。大きすぎてはだらしがない印象になってしまうし、小さいと普通のTシャツとあまり変わりません。身幅、身丈を参考にしっかり選びましょう。

まとめ

身幅とは「 左脇から右脇のを直線で結んだ長さ 」 身丈とは「 衿のリブの付け位置から裾まで 」になります。こちらをしっかりと理解した上で自分の納得いくサイズを選びコーディネートを楽しんで行きましょう。
インファクトリーではTシャツにオリジナルのプリントも行っております。是非Tシャツライフを自由に楽しみましょう。

Written by onogi

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  2021.07.20

何色がいい?オリジナルTシャツの色の選び方とは

カラーを統一した着用イメージ

オリジナルTシャツを作成するときに、色の選び方で迷ってしまう人も多いでしょう。あらかじめチームカラーやテーマカラーが決まっているときは簡単ですが、世界に一枚だけの素敵なオリジナルTシャツを1から作成するには色もこだわって選ぶ必要があります。自分でTシャツをデザインするのが初めての場合は、写真やロゴなどとのバランスの取り方も気になるでしょう。Tシャツを作成する目的や実現したいデザインのイメージによって、色の選択の仕方も変わってきます。納得のできるTシャツを作成するためにも、色選びで意識する点や参考になる考え方をあらかじめ知っておくと便利です。そこで今回はおすすめの「色の選び方」をご紹介します。

オリジナルTシャツの配色を考える

様々なカラーのTシャツ

オリジナルTシャツを作成する場合、どんな色の組み合わせがいいか迷ってしまうことがあります。デザインの経験がなければ色彩の相性も分からないですよね。好みだけで色を選ぶと、Tシャツに入れるロゴやイラストが素敵でも、仕上がりのイメージが希望のものと異なってしまうこともあるでしょう。オリジナルTシャツの作成では、配色がTシャツ全体のデザインや印象を決める重要な要素になります。配色の基礎として、同系色で合わせる、色相差で合わせる、対照的な色をもってくる、季節感を取り入れる、目立つ色を用いるなどの手法があります。ここでは、オリジナルTシャツをデザインするうえで必要なこれらの配色の基礎知識についてご紹介していきます。

同系色で合わせる

色相を環状に配置して色を体系的に示したものを色相環といいます。この色相環で近くにある同じ系列の色を合わせると、色がちぐはぐにならず全体のまとまりがよく見えます。色相環を参考にして主体となる色を決め、隣の色を選ぶと同系色での配色ができます。デザインの初心者でも同系色であれば簡単に綺麗な組み合わせを作ることができるのがメリットです。

同系色のデメリットは、同じような色を使うことでオリジナリティやインパクトに欠ける点です。同系色は相性がよいので失敗は防げますが、結果として単調な仕上がりになってしまう可能性があります。このような場合は、色の明るさである「明度」や色の鮮やかさを示す「彩度」などのトーンを調整するとよいでしょう。同系色を使っても色に表情が出て、立体感や理想のイメージを実現できます。Tシャツに入れるロゴやイラストの内容を見ながら、色のコントラストをうまく活用してみましょう。

色相差で合わせる

色相差は、色相環上で異なる2色がどのくらい離れているかを示します。色相環上の角度を基本に考え、180度が対向位置になります。この色相差に着目して配色する方法があります。

Tシャツを作る際は、色相が離れすぎているとイメージが変わってしまったりにぎやかになりすぎたりしてしまうため30度から60度くらいの範囲内で検討するのがおすすめです。この範囲は色相に共通性がある「類似色相配色」といわれ、コントラストを取り入れながら統一感のあるバランスのよい組み合わせを作りやすくなっています。また、単調になりがちな同系色よりも色の違いを感じやすい配色を実現できます。30度から60度の範囲内といっても、基本とする色相によってさまざまな組み合わせや相性のよさがあるので、色見本があれば並べて複数の組み合わせを試してみるとよいでしょう。

対照的な色で合わせる

色相環で離れている色同士をわざと組み合わせることもできます。120度から150度の範囲にある色を「対照色」といいます。例えば、黄色に対して紫や青などが対照色になります。このような配色はロゴや看板などのデザインにも頻繁に採用されているので、街中で観察してみるのもよいでしょう。日本でも昔から取り入れられており、着物などの和装にもよく使われています。対照色のよさは、メインとなる色をもう一方が引き立ててコントラストを生み出してくれることです。対照的な色を並べることで、模様やデザインをより色鮮やかに見せたり個性的なコーディネートを実現したりすることができるでしょう。

対照色を取り入れる場合は、バランスを考えて色を使用するのがコツです。コントラストの強い色を同じ頻度で使うと、まとまりがなくちぐはぐなデザインになるため、アクセントとして色を引き立たせるためにはどちらかの色の使用量を抑える必要があります。そこで、「70:25:5」の法則を覚えておくと便利です。これは3色を配色するときの基本法則で、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの比です。ファッションやインテリア、Webデザインなどあらゆるシーンで取り入れられている配色比率で、これに従って各色の使用量を決めると、バランスよくまとめることができるでしょう。

季節に合わせて選ぶ

オリジナルTシャツの色のアイデアが絞れない場合は、季節の色の要素を取り入れてみるのもおすすめです。日本では昔から四季の移り変わりが重んじられ、着物や文学に進んで季節の要素が取り入れられてきました。現代でも店頭を観察してみると、季節をモチーフにした色がファッションに反映されることが多いでしょう。例えば、春に着用するTシャツであれば、花や新緑をイメージしたピンクや黄緑色、夏であれば、海や空をイメージした空色などが選ばれることが多くなります。秋のイベントごとには、紅葉や温かい服装を想起させるワインレッドなどがおすすめです。Tシャツに入れるロゴやイラストとの相性をみながら、季節感を反映させてみるのもよいでしょう。

目立つ色で構成

イベントごとやスポーツの大会用にTシャツを作成する場合は、会場ですぐにチームがわかるように目立つ色を選ぶことがコツです。黄色や赤、青などの原色を使うと目立つでしょう。また、それぞれの色にはやる気を増長させたり集中力を高めたりするなどの精神的な効果があります。色がもたらす効果を調べて取り入れてみるのもよいでしょう。インパクトの強い色を使う際は、ロゴやイラストのデザインを工夫すると相手のチームに攻撃的な印象を与えすぎずに済みます。心から一致団結できるように、スローガンなどを入れてチームのオリジナリティを追求してみましょう。

オリジナルTシャツの色選び

様々なカラーのTシャツ2

今回は、オリジナルTシャツの色選びのコツをご紹介しました。配色の基本テクニックを参考に、目的や理想のイメージに合った色を選びましょう。アイデアが思い浮かばない場合も、一度色相環を見てみると、イメージが膨らんでくる場合があります。インファクトリーでは、Tシャツの種類も多く、豊富な選択肢からカラーを選択することができます。定番カラーから特色まで72色のうちから選べるものもあるので、一度サイトをチェックしてみてください。アイテムを選んで見積もりを受け、デザインを入稿したあとには完成後のイメージを確認することができて便利です。品質もデザインも納得のオリジナルTシャツを作ることができるでしょう。

また、イベントやスポーツの大会前などでどうしても時間が迫っている場合も、インファクトリーなら安心です。受注からプリントまでの製造過程を一貫して行う自社工場を所有しているため、納期が短く、最短で翌日の出荷ができるケースもあります。あらゆる使用環境に対応する幅広いTシャツ素材のラインナップをもち、最新のインクジェットを備えているインファクトリーなら、完成度の高いTシャツが期待できます。高品質でリーズナブルにオリジナルTシャツを作りたい人には、インファクトリーの利用をご検討ください。

Written by onogi

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  2021.09.15

価格を抑えたい方必見!安価に製作するためのプリント内容とは?

プリント内容に関するヒント

クラスTシャツやサークルでユニフォームを作ることが多い学生から、スタッフユニフォームやプロモーション、ノベルティなど公私ともに様々な場面でオリジナル商品を作ることがある社会人の方々がいるかと思います。いざ作ろう!となった時にオリジナル商品を製作する上で、最も気になってくるのは製作費用…。プリントしたいデザインを作る上で、どうすればプリント料金を安く抑えられるのか。今回はプリント内容に関するヒントについてご紹介していきますので、是非参考にしてみてくださいね!

製作にかかる合計費用と基本条件

まずはじめに、オリジナル商品を製作する上で知っておきたいのが製作にかかってくる費用について。インファクトリーでかかる製作費用は基本的に下記の料金になります。

商品のアイテム代

使用したい商品代金がそのまま加算されます。アイテム単価が安い商品を使用すれば安くなり、高い商品を使用すれば単純に合計費用も上がっていきます。

プリントしたいデザインに対するプリント料金

ご入稿頂くデザインによってプリント方法やプリント料金が変わってきます。今回はこちらのプリント料金について、安価に抑える方法を解説していきます。

送料

本州は基本990円(税込)/1箱が加算されます。(※一部離島などは別途中継料金が加算される場合があります)
北海道は1,980円(税込)/1箱、沖縄県は3,080円(税込)/1箱。送料は、お取引する上で外せない固定費用となります。

その他・諸雑費

たたみ・袋詰め「55円(税込)/1枚あたり」やタグ付けなど…必要な場合はオプション料金、またお支払い方法によっては手数料が加算されます。

製作にかかる費用について
シンプルで分かりやすい料金設定なので初心者さんでも安心ですね!
次に押さえておきたいポイントは、製作する枚数について。インファクトリーでは何枚からでもご注文を承っていますが、10枚未満のご製作は小ロット対象となります。この場合、プリント料金が割高になる点と小口手数料2,200円(税込)が掛かってきてしまうので、最低枚数は10枚からの製作をおすすめしています。
今回はプリント料金を抑えるヒントについて紹介するので、少なくとも10枚はご製作されることを前提とした内容になっています。

プリント料金を抑える方法

プリントサイズを10cm以内にする!

単色プリント・多色プリントに関わらず、デザインの大きさが大きくなればなるほどプリントに関する料金は上がっていきます。インファクトリーではプリントサイズを縦横10cm×10cm以内、20cm×20cm以内、30cm×30cm以内、40cm×40cm以内で基本的に区切っているので、10cm×10cm以内の大きさに収めるのが1番安くご製作が可能です。稀に5cmにしたら安くなりますか?等、お問い合わせいただくことがありますが、例え1cm角でも10cm角でも金額は変わりません!10cm以内の中でできるだけ大きくプリントしたい場合は、目一杯縦横10cm取るのも良し。程よくサイズ調整してプリントするのも良しなんです。

プリントサイズによる費用の違い

シンプルに1色プリントにする!

たくさんの色を使ったデザインも華やかで素敵ですが、プリント料金を安価にしたい場合は使用するカラーを1色に絞ってプリントするべし!使用する色数が増えると、その分手間やインク代が掛かってしまうのでプリント料金が高額になってしまいます。ここで注意したいのが、例えば黒1色で濃淡をつけてグラデーションのようにしてしまうと1色プリントでは通らなくなってしまう点です。1色プリントにする場合には、濃淡やグラデーションはなしでパキッと黒色なら黒!赤色なら赤!とデザインするのがポイントです。

プリントの色数による料金の違い

プリント箇所を少なくする!

左胸+背中+袖+裾etc…。プリント箇所が多くなるとそれぞれにプリント料金が発生するため、ご製作金額が高額になっていきます。価格を抑えたい場合は、なるべくプリント箇所を少なくして頂くことをおすすめします。プリント箇所は1箇所のみワンポイントでのご製作が良いですね。

プリント箇所数による料金の違い

袖へのプリントはしない!

袖へのプリントを入れる場合、プリント料金に袖プリントのオプションが加算されてしまいます。(※シルクスクリーンプリントの場合)半袖の場合で「33円(税込)/1色1箇所あたり」、長袖の場合で「55円(税込)/1色1箇所あたり」の加算になるため、袖以外の場所にプリントする場合よりもプリント料金が高くなります。色数が増えれば増えるほど加算金額も増え、左袖と右袖の「両袖」にプリントする場合には、それぞれにオプション料金が発生します。価格を抑えたい場合には、袖へのプリントはなるべく避けた方がよいでしょう。 また、袖へのプリントはインクジェットプリント対応不可となります。フルカラープリントでの製作になる場合には、転写プリントでのご案内となります。

袖プリントのプラス料金について

最安値のプリント内容と製作例

上記で紹介したことをまとめますと、10cm以内1色1箇所プリントがプリント料金を最も抑えられるプリント内容となります。
条件としては、最低10枚からの製作・アイテムのカラーはバラバラにしてもプリント色は全て統一することです。

10cm以内1色1箇所プリントの具体的なプリント位置についてイメージ図の例とともに確認してみましょう!

10cm以内1色1箇所プリントの具体的なプリント位置について

プリント可能範囲は、リブや縫い目からある程度距離を取った位置からのプリントになります。上記イメージ図のピンク色の点線内がだいたいのプリント可能範囲となります。

前身頃へのプリントの場合

左胸や右胸は、10cm以内のデザインをワンポイントとしてプリントすることの多い定番のプリント位置です。小さいデザインをプリントするときに、迷ったらまずはこの位置が無難かと思います。また、10cm以内だと胸中央に配置するには小さすぎるな…と思った方には、前首下もおすすめです。他には、左裾や右裾に寄せてデザインを入れるのも、ちらっと見えた時に可愛いですね。

後身頃へのプリントの場合

背面へのプリントで10cm以内のデザインをプリントする際によく選ばれる位置は、背中首下へのプリントです。こだわりのロゴを、あえて小さく背中首下にプリントするのもお洒落だと思います。前身頃と同じく、背面も裾位置へのプリントが選択可能です。他に、肩甲骨あたりにデザインをプリントしたい!とご相談頂くお客様もいらっしゃいますよ。

上記の位置以外へのプリントを希望される場合は、具体的に位置をご相談頂ければプリント可能範囲内で自由な位置へ配置してプリントも可能です。まずはお気軽に営業担当と相談してみてくださいね!

まとめ

アイテムを安価なものに変更することの他に、プリント内容を見直すことでオリジナル商品の製作金額を抑えることも可能です。予算内に収めるにはどうすれば良いのか、安価に製作するためにはどこを見直すべきなのか…今回ご紹介した内容を参考にしながらインファクトリーでのご注文を検討してみてくださいね!

※こちらの記事は2021年6月に執筆されたものになります。掲載時と情報が異なる場合がございます。最新の情報は、ホームページよりご確認ください。

Written by 堤

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  2021.11.29

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