デザインについて

手書きイラストをTシャツにプリントするには?作り方を解説

自分が描いたイラストでグッズを作りたいと思ったことはないですか?自分のために作った自分だけのオリジナルTシャツ、とっても素敵ですよね。デジタルな線ではなくて、実際に自分が書いた線の質感がTシャツにそのままプリントされるので、デザインに手作り感が出ます。

そんな温かみのあるオリジナルTシャツをいざ作るとなったときに、紙に書いたイラストをどうやってTシャツプリントまでもっていったらいいのかわからない方も多いと思います。そんな方のために!自分が描いた絵をTシャツプリント用に入稿する際に押さえて置きたいポイントを紹介いたします。

紙を用意するときは真っ白なものを!

まずはイラストを描くための紙を用意しましょう。その際に注意してほしいのは 【 真っ白な用紙 】 を用意いただくことです。学生さんは一番身近な紙に描くためか、ノートに書いてあるイラストを入稿される方が多いです。

ノートやルーズリーフには文字を書きやすいように罫線が入っていますが、線が入った紙に描いたイラストをプリント用に加工する場合、ノートの線が残ってしまう場合があります。せっかく綺麗に書いた絵も線が残ってしまっては台無しです!

また、広告の裏紙の白い部分に描くこともおすすめしません。背景の文字が加工の際に残りやすく、描き直しが必要な場合もあります。試し描きしたイラストが一番いい仕上がりになることもあるので、イラストを描き始めるときから、必ず白い紙に描くようにしましょう。

2.描き始めるときのペンにも注意

紙を用意していざ描き始めるとき、用意しているペンは大丈夫でしょうか?Tシャツにプリントする場合、1mm以下の点や線は再現できないので、シャーペンやボールペン等の細い線で書いた繊細なイラストはプリント用に加工することがとても厳しいです。

せっかく描いた細かい柄も消えてしまっては意味がないので、なるべく太いペンではっきりとイラストを描きましょう。それぞれのペンで線を描いた時の太さを比較しました。左が紙を写真に撮ったもので、右がそれをプリント用に加工したものです。

それぞれのペンで線を描いた時の太さを比較しました。左が紙を写真に撮ったもので、右がそれをプリント用に加工したものです。

わかりにくいので加工後のデータの拡大図も用意しました。

わかりにくいので加工後のデータの拡大図も用意しました。

よくみるとシャーペンの線は端の方が薄かったからか消えてしまっています。ボールペンは一見問題なさそうですが、1mmの半分も太さがないので、プリント時に消えてしまう可能性が堅いです。真ん中のかすれたサインペンは1mmの太さは問題ないですが、元がかすれていたためか、線の下側が少しガタガタしていますね。マッキー(細)くらい太さでしたら安心して手書きのイラストもプリントできます。マッキー(太)は1cm近いので全く問題ないです!イラストを描くときはマッキーくらいの太さを参考にしてください。

入稿方法

絵が完成したら次は入稿作業です。スキャナーがあればスキャンしたデータを送ってもらうのが一番簡単ですが、スキャナーがない方の方がきっと多いと思います。そんなときは手書きのイラストを写真に撮って送ってもらえれば大丈夫です!

その際に注意したいポイントはこちらの3点です。

  • ・なるべく真上から写真を撮る
  • ・影が写り込まないようにする
  • ・イラストが切れないようにする

こちらさえ気を付ければスキャナーがなくても写真だけでプリント可能です!とってもお手軽ですね!

4.描いたイラストに色をつけてほしいときは

手書きイラストで多色プリントをしたい場合は、紙に色を塗って写真を撮るのではなく、データ入稿用のイラストとは別にプリント色の指示のはいった写真も送ってください。

すでに色が塗ってあるとプリント加工ができない場合もあります。もしくは手塗りの質感がそのまま残ります。

真ん中のイラストは黄緑の部分を蛍光ペンで塗ってあります。プリント用に加工すると塗りムラが残るのと、写真の撮り方によって色が変わるので、加工した時に色が変わってしまいます。一番下のイラストだったら2色でプリント可能ですが、真ん中だと色ムラが残って濃淡がでるので、フルカラーでの印刷になります。当初のお見積もりよりも金額が上がる可能性があるので要注意です。

5.まとめ

以上が手書きのイラストをTシャツにプリントする時のポイントです。この4点を守ってデザインを作成すれば自分のイラストを簡単にTシャツにプリントすることができます。どんなイラストをプリントしようかワクワクしますね!ぜひいろんなデザインをプリントしてみてください!

Written by 岡田

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  2021.02.25

【背景透明化】写真の背景をiPhoneアプリで透明に加工してみよう

IPHONEで写真の背景を透明にしてオリジナルTシャツを作りたい

『 iPhone(アイフォン)で写真の背景を透明にしてオリジナルTシャツを作りたい! 』 とお問い合わせをいただきました。今回は、iPhoneのアプリを使って背景を透明化・透過する方法のご紹介です。パソコンやデザイン専用ソフトが無い人でも大丈夫。iPhoneだけで手軽に写真の背景を透明に加工できちゃいます。

写真の背景を透明にする方法

専用の無料アプリをダウンロードする

背景透過

まずは写真の背景を透明化するアプリをこちらからダウンロードします。このアプリは無料です。
背景透明‪化ー写真を切り取り、合成写真の素材やスタンプを作成!handyCloset Inc.

写真を読みこんで透明化していく

写真を読みこんで透明化していく

早速アプリを起動してみましょう。透明化させる写真を選びます。「 写真を読み込む 」 → 「 マイアルバム 」から選択してください。今回はりんごの写真の背景を抜いて透明にします。「 切り取り 」 という画面が表示されたら切り抜きたいエリアを選択して 「 完了 」 を押します。すると自動的に背景が透明になります。

微調整と仕上げの編集(ぼかし)をする

透過の方法

自動で処理された写真が気に入らない場合は 「 手動 」 で背景を消して調整することが可能です。手動で消しすぎた場合は 「 修復 」 機能を使って消した部分を復元できるので安心して作業できます。そのほかに一つ前の作業に戻りたい時、一つ先の作業に進みたい時は専用のボタンが用意されているので、何度でも納得いくまでやりなおすことができます。

調整が終わったら 「 完了 」 を押します。「 仕上げの編集 」 という画面に移動するので、境界のぼかしを調整し、 「 背景色 透明 」 を選択して 「 保存 」 で完成です!とても簡単に背景が削除されて、透明になった写真が出来上がりました。iPhone端末内のカメラロールに 「 PNG形式 」で 自動保存されます。

透過完成

背景が透明な写真を使って、オリジナルTシャツをデザインする

出来上がった透明化した写真を使って、早速オリジナルTシャツのデザインを作ってみましょう。

Tシャツシミュレーターサファリやクローム等のwebブラウザでインファクトリーオリジナルTシャツ 「 デザインシミュレーター 」 を開きます。インファクトリーのデザインシミュレーターはこちら

プリントしたいアイテムが表示されます。今回はオリジナルTシャツのデザインを作るので 「 Tシャツ 」 を選択します。Tシャツのデザイン画面が開きます。

シミュレーター使い方

写真を貼り付けるには 「 写真 」 の 「 写真追加 」 を押します。アップロードページが開いたら 「 写真をアップロード 」 を押します。フォトライブラリから写真を選択してアップロードします。デザインに使用する写真を選択すると貼り付け完了。Tシャツデザイン編集画面に戻ったら写真の大きさを調節します。

シミュレーター保存

オリジナルTシャツに写真だけじゃなく文字やスタンプも入れたい場合は続けて作業をします。全て編集が完了したら 「 保存 」 を押します。(アップロードに失敗することもありますので、念のため保存ボタンを押す前にデザインのスクリーンショット撮っておくと安心です。)続けてデザインkeyを発行します。発行が完了したら忘れないようにデザインkeyのメモを控えておいてください。

そのままオリジナルTシャツ無料見積もりをしたい方は 「 見積もりへ進む 」 から見積もり依頼をすることができます。すでに見積もりが済んでいる場合はデザインkeyをメールで送信してください。

背景が透明な写真を使った、オリジナルTシャツ完成!

Tシャツ完成

写真を使ってデザインしたオリジナルTシャツの完成です♪写真の背景を透明にする加工は難しいと考えがちですが、専用のアプリを使用するとすごく簡単にiPhoneで写真の背景を消すことができましたね。写真だけでなくイラストや画像の背景も透明にできますので色々と試してみてください。( 写真の背景と残したい部分の色に差がないデータは、うまく透明にできない場合もあります。)切り抜いた写真とデザインシミュレーターを使って簡単にデザインを作ることもできます。あなたもぜひ自分で作ったデザインをプリントしたオリジナルTシャツを作成してみてください。

オリジナルTシャツ 「 インファクトリー 」 では、写真を使ったフルカラープリントが可能です。興味のある方はお問い合わせください。オリジナルTシャツ作成のご相談、お見積もりは無料です。短納期でのご注文にも対応いたします。

 

Written by onogi

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  2021.06.01

オリジナルTシャツでこんなデザインもできる。前から後ろへ「回り込み」プリント!

業者でのオリジナルTシャツ作り。市販のTシャツと違って既製品にプリントをしているので、プリントするためのルールがたくさんあります。やりたいデザインによっては再現できない可能性も…。そんなオリジナルTシャツ作りですが、意外とこんなプリントもできる!というアイデアを今回はご紹介します。

一味違ったオリジナルTシャツに採用してほしい「回り込み」プリントについてお話していきますよ。

回り込みプリントとは

「回り込み」プリントとは、明確にそのような名称をつけているわけではないので人によって呼び方が様々ですが、今回は「脇下をまたぐプリント」をそのように表して説明していきます。

「脇下をまたぐプリント」とは、Tシャツの前面から背面にかけて入れるデザインのプリントです。
脇下をまたぐプリント
前から後ろにかけて(もしくは後ろから前にかけて)Tシャツの前後の区別なくプリントする方法で、ダイナミックなプリントが再現可能です。大抵のデザインは裾にプリントをする場合、前裾と背裾で分けてプリントをするので、版が別々に必要で、プリントも2回行う必要があります。しかし「回り込みプリント」の場合は、版もプリントも1箇所分の扱いになります。脇線(Tシャツの横の折り線)にもプリントができるので、つながりを意識した、横長のデザインをプリントしたい時に活躍する方法でもあります。

ですが、注意して欲しいのが「回り込みプリント」には、プリントするための ”条件” があり、その条件をクリアしていないとプリントはできないという点です。その絶対条件というのが、Tシャツの形状です。

Tシャツは「丸胴」仕様に限る

Tシャツには、主に「丸胴」仕様と「横割り」仕様が存在します。
「丸胴」仕様と「横割り」仕様
Tシャツの側面に縫い目があるものが「横割り」で、縫い目がないものが「丸胴」です。「横割り」が前と後ろの2枚の生地を縫製しているのに対し、「丸胴」は1枚の筒状の生地からできています。「横割り」仕様の製品の方が複雑なシルエットに対応できるとして、一般的には多く出回っています。一方、「丸胴」仕様の製品も横割りと比べると少ないですが、縫い目が少ない分、製品自体の斜行が目立ちづらく、プリントの自由度が高いことが特徴です。

脇下をまたぐプリントをする場合、Tシャツの脇線がないTシャツを選ぶ必要があります。理由としては、「縫い目にかかるプリント」がオリジナルTシャツ作りでは、できないためです。横割りTシャツには側面に縫い目があるため、脇線からある程度離した位置へのプリントにしか対応できません。そのため、今回紹介したい「回り込みプリント」は「丸胴」のTシャツを使用しなければならないのです。

回り込みプリントができるTシャツをご紹介!

回り込みプリントには「丸胴」仕様であることが不可欠と分かったところで、インファクトリーのおすすめ「丸胴」仕様のTシャツをご紹介しますよ。

ヘビーウェイトTシャツ085-CVT

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=4

半袖の定番Tシャツ。綿100%素材で厚みは5.6オンスと、しっかりした厚さがあります。選べるカラーが最も多く、全部で54カラーあるので、きっとあなたの好みの色が見つかること間違いなしです。サイズ展開は100〜XXXLまでと豊富ですが、小さいサイズは作業台との兼ね合いもあり、回り込みプリントが難しい可能性も。回り込みプリントは150cmぐらいのTシャツから行っていただくのが無難ですよ。

ハイクオリティーTシャツ5001

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=5

半袖の定番Tシャツ2つ目。こちらも綿100%の5.6オンスのTシャツで、厚みはしっかりしています。カラー数は49と多く、ヘビーウェイトTシャツ085-CVTとは違った色味が楽しめるので、好みで選んでみてくださいね。注意したいのが、Tシャツのサイズ。90〜140cmまでは「横割り」仕様のTシャツなので、回り込みプリントができません。回り込むデザインのプリントは、150cmのTシャツから作成するようにしましょう。

スーパーヘビー長袖Tシャツ149-HVL

商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=444

長袖の綿100%、7.4オンスのしっかりした厚みのアイテムです。長袖も綿のTシャツなら「丸胴」仕様がありますよ。袖口はリブ付きで首回りもしっかりしています。1枚でも決まる長袖Tシャツ。ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

回り込みプリントのデザイン例

さて、では丸胴仕様のTシャツにプリントしたい、回り込みのデザイン例をご紹介します。

横長のロゴをダイナミックに!

横長のロゴをダイナミックに!
横に長いロゴをより大きくダイナミックに入れられるのが回り込みプリントの利点です。しかし注意したいのが、入れられる横幅に制限があるということ!作業台の大きさの関係で プリントできる最大横幅は40cm です。また、アームの縫い目にかからない ようなプリントにすることも念頭に置いておく必要があります。

この胴の長い動物は…?

犬脇プリント
胴の長い動物を描くデザインです。胴だけでなく、体の一部が長い動物であれば対応できそうなデザインですね。横幅の長さを活かした面白いデザインがたくさん考えられそうです。

表と裏を組み合わせると…?

猫脇プリント
表面と裏面のイラストが合わさると、しっぽがハート型になるデザインです。このデザインのように、表と裏を組み合わせることで完成するイラストを考えるのも面白いかもしれません。アイデア次第でたくさん遊べそうなので、ぜひいろんなデザインを考えてみてくださいね。

まとめ

今回は、趣向を凝らしたオリジナルTシャツに採用したい「回り込みプリント」を紹介してきました。実はオリジナルでも、アイデア次第で様々なプリントを楽しめます。普通のTシャツよりもインパクトのある、ユーモラスなTシャツを作りたいと思っているあなたは、ぜひデザインに「回り込みプリント」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

Written by 岩田

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  2021.08.19

初心者必見!オリジナルTシャツデザインのコツ


インファクトリーでは、皆様に魅力的なオリジナルTシャツをお届けしています。オリジナルTシャツを自分で作る魅力は、好きなデザインを考えられることです。ただ、初めて作る人はどのように作成すれば失敗しないかなど不安な気持ちを抱えている方も多いと思います。しかし、数点のコツを押さえていればオリジナルTシャツのデザインも意外と簡単なのです。これからオリジナルTシャツの作成を考えている皆様に向けて、インファクトリーからオリジナルTシャツデザインのコツについてお伝え致します。

シュチュエーションからオリジナルTシャツのデザイン内容を考える

デザインのコツを紹介する前に、そもそもオリジナルTシャツを作る目的はなんでしょうか?学祭のクラスTシャツ、お祭りのスタッフTシャツ、お店のユニフォームなど、様々な用途があると思います。どんな用途でどのように使用したいかを考えると、デザイン、Tシャツのカラー、プリントカラー、配置等も自然と見えてきます。

何をアピールしたいのか決める

例えばお店のユニフォームの場合、絶対に入れたいデザインはお店の店名、もしくはお店のロゴマーク等になると思います。お客さんが一目見て店員とわかるようなシンボルとしてのオリジナルTシャツです。お店によっては、人気メニューのイラストを添えたり、お客さんへの感謝の気持ちをオリジナルTシャツにプリントすることもあります。何を主張したいのか、どんな環境でどのように使用するのかを考えて、一番必要なデザインをまず決めましょう。

オリジナルTシャツの雰囲気を考える

必ず入れたいデザインが決まったら、次はオリジナルTシャツ全体の雰囲気を決めましょう。野外のイベントで集客効果を期待して、とりあえず目立つためのオリジナルTシャツを作成する場合は、はっきりとした色あいのTシャツ、プリントカラーで、とにかく全面に文字やイラストが目立つようなデザインがおすすめです。毎日着用する会社のユニフォームとしてのオリジナルTシャツでしたら、シックな色合いのTシャツに、会社のイメージカラーで小さくワンポイントのプリントを入れると、主張が強すぎずにスタッフも着用しやすいTシャツとなります。

Tシャツカラーを決める

デザイン案を考えるときにまずはおすすめしたいのが、先にTシャツカラーを決めてしまうことです!
Tシャツカラーによって映えるデザイン、与える印象が全く異なります。まずはTシャツのカラーを決めてしまうと、それに合わせたデザインを考えればいいので、デザインのカラーを決めやすくなります。

例えば、オレンジのTシャツを使用する場合、視認性を考えると赤やホットピンク等のデザインは自ずと外しますよね。(あえて見えづらい配色でハイレベルなオリジナルTシャツを作る方もいらっしゃいます!オリジナルTシャツデザイン上級者の方は是非!)

オレンジに映える色だと、補色の関係にある青系統の色や、薄めの黄色などがはっきり見えます。使用用途に合わせてぴったりのプリントカラー・デザインを決めていきましょう。

プリントするサイズについて考える

もう一点注意したいのがTシャツとデザインのサイズです。特に大人と子どもの両方のサイズを注文するなら、それぞれに合うプリント位置とサイズについて考えなければなりません。もちろん、大人と子どもでそれぞれにちょうどいいサイズにプリントすることもできますが、プリントサイズを数枚ごとに分ける場合は版代やプリント料金が割高になります。予算と相談しながらプリントサイズを確認しましょう。

ちなみに…子どもサイズへのプリントは横長の柄は小さくなりがちですが、縦長ですと比較的大きくプリントができます。横長と縦長で悩んでいる場合は縦長のデザインがおすすめです。

プリントサイズに悩んでいる方におすすめなのが、インファクトリーホームページの【プリントサイズ】に関するページです。各サイズのTシャツにプリントした場合のイメージ画像があるので、参考にしやすいです。

プリントサイズのページはこちら→https://www.infac-planning.com/design/printsize.html

また、10cmだと再現できない細かいデザインも、30cmまで拡大するとプリントできることもあります。ワンポイントでプリントしようとしていたデザインが細かくて再現が難しい場合、思い切ってドーンと大きなプリントに変更してみるのも手です。

デザインを作る前に知っておきたい、プリントの再現度

プリントしたい内容、Tシャツのカラー等の全体の雰囲気が決まったら、早速デザインの開始です。デザインを作成する際に注意したいのが、デザインの再現度です。細い線で構成された繊細なイラストや小さい文字に憧れてデザインを作成すると、Tシャツにプリントできないこともあります。どこまで再現できるかを知っておくと、デザイン作成後に変更や修正をすることもないので、スムーズにオリジナルTシャツを作成できます。

シルクスクリーンで細かい線はどこまででるのか?

実際に細い線、文字をプリントしてみた写真はこちらです。

シルクスクリーンプリントだと、1mm以下の点や線は100%再現ができません。1mm以下の場合、どこまで再現できるかをプリントしてみました。Tシャツの生地やインクカラーによって再現度が変わる場合もございますので、あくまでも目安となります。

また、線だけでプリントする場合と、背景に黒を敷いて文字を抜きにしている場合でも再現度が変わります。黒背景があると細かい線はほとんど消えてしまいます。細かい線や小さい文字のプリントはなるべく線のみでの再現がおすすめです。

シルクスクリーンで小さい文字の再現度は?

ゴシック体のように、文字を構成している線の太さが一定だと、ある程度再現できているフォントサイズもありますが、明朝体は全体的に線が細いので、ゴシック体では再現できていたフォントサイズでも掠れて消えてしまっています。たくさんの文字をプリントしたい場合や、小さい文字を入れたい場合はフォント選びから注意しましょう。

なお、上2枚の画像は見やすいようにとっても拡大しております。実際にプリントしているTシャツを引きでみるとこんな感じです。遠くから見ると文字なのかすらわからないレベルとなります。ある程度近づかないと5ptの文字は小さすぎて全く読めません。しっかり視認できるレベルだと最低でも15pt以上、1mmくらいの太さがないと厳しいですね。

小塚ゴシックの場合、文字を構成している線が1mmを超えるのは文字サイズが30pt以上です。文字自体の大きさでいうとおおよそ1文字1cm。プリントが確実に綺麗にでる、おすすめの文字サイズは1cm以上からとなります。(フォントの種類にもよります。)

 

プリントしたいデザインを考える

オリジナルTシャツのデザインは、「文字」「写真」「イラスト」の大きく3つに分けられます。それぞれ組み合わせて作ってもよいですし、単体で使用してもオシャレです。しかし、初心者がすべて使用するのは少し難易度が高くなりますよね。ここでは、各デザインで作成する場合のポイントを紹介します。

文字でデザインを考える

お土産ショップに行くと、よく見かけるのが文字のデザインです。外国人が着ているイメージがありますが、文字だけのTシャツは非常にメッセージ性が高く、意外にもオシャレに仕上がります。文字だけで表現するわけですから、個性を出すこともできます。

表現方法も、中央に大きな文字を描く、1文字で描く、四字熟語を描くなどさまざまです。シンプルなのでどんなボトムスにマッチしやすいのも魅力でしょう。

ただ文字だけなので、一歩間違えるとダサくなってしまうのこともあります。ユニークな言葉やフォント、色などを使って、思う存分表現してみてください。

写真でデザインを考える

思い出の写真をTシャツにそのままプリントできるので、3つのデザインのなかでもっとも簡単でストーリー性を感じられます!写真1枚だけでも、なんだかオシャレに仕上がりますし、ハッピーな気持ちにさせてくれます。

写真は、どんなものを使用してもOKです。旅行やイベントの思い出の1枚をオリジナルTシャツにしてもよいですし、人物にするのもおすすめです。写真というとカラーがほとんどですが、そこをあえてモノクロにすることで味のあるオリジナルTシャツにも仕上がります。

自分で写真を撮るのは苦手という方は、フリー写真素材サイトを利用してみてください。

イラストでデザインを考える

文字や写真もよいけれど、よりオリジナルなデザインを考えたいのであればイラストがおすすめです。自分で描いたイラストはもちろんのこと、色えんぴつ、水彩、イラストレーターなど使用するアイテムを変えるだけで、まったく雰囲気の異なるTシャツができ上がります。ただロゴやキャラクターをイラストにする場合、著作権の問題もあるので注意が必要です。

デザイン作成で悩んでいる方へ!簡単デザイン方法

デザインの構想はできているけれど、IllustratorやPhotoshopのような専用ソフトを持っていないし、絵を描くのも苦手という方も多いと思います。こだわりのデザインでオリジナルTシャツを作ることはできないかも…と悩んでいる方も、簡単にデザインを作成できる方法を紹介いたします。

インファクトリーのデザインシミュレーターを使う



インファクトリーのデザインシミュレーターはこちら→ https://t-simulator.jp/?ref=ip

インファクトリー営業担当一押し!文字だけのデザインを検討されている方に一番おすすめしたいツールです。このシミュレーターは、Tシャツカラーやプリントカラーも自由に、そして簡単に加工できます。フォントや配置を変更したりと、自分の理想通りのオリジナルTシャツを見つけるまで様々なパターンのデザインを作成可能です。デザインスタンプも随時更新中!

インファクトリーのデザイン集を使う

デザイン集はこちら→https://www.infac-planning.com/design/designsample.html

多数のデザインを取り揃えています。もちろんデザイン集のデザインを元にアレンジも可能です♪デザイン集のデザインの一部分だけ色を変えたい場合や、一部の柄だけ他のデザインに変更することも簡単にできます!気になるデザインがある方はぜひ一度お問い合わせください。

フリー素材を使う

昨今はネット上でたくさんのフリー素材をダウンロードできるようになっています。クオリティの高いフリー素材だと、胸中央に配置するだけでもおしゃれな仕上がりに。著作権の問題がないデザインでしたらプリント可能なので、Tシャツにプリントしても大丈夫かを確認した上でデザインに使用しましょう。

オリジナルTシャツをデザインする上で気をつけたい3つのポイント!

オリジナルTシャツを作るうえで気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。楽しく、そして安心・安全にオリジナルTシャツを作るためにも、次の3つの点に注意しましょう。

著作権に注意!

先ほども記載しましたが、有名人の写真や、アニメのキャラクター、ブランドのロゴ等の著作権のあるデザインはオリジナルTシャツのプリントに使用できません。ネット上に落ちている画像も、画像作成者が有料で配布している場合もあります。完全に著作権フリーのデザイン以外は、個人で楽しむオリジナルTシャツの場合でも著作権の侵害になり得るので、作成前に使用してよいロゴ・キャラクター・画像かを確認しておきましょう。

デザインの配置やプリントサイズを確認する

同じデザインでもプリントサイズや位置が変わると全く印象が違います。ひとまわり大きくすることで視認性が高くなったり、中央ではなくて右や左にプリント位置を変更すると収まりがよくなり、かっこよくみえることもあります。少しの工夫で全く見え方が変わりますので、最後まで位置・サイズをしっかり調整しましょう。自分では決められない…という方は営業担当にお任せいただくことも可能です!プリントしたいデザインが一番映える位置・サイズに調整いたします。

解像度の高いデータを用意する

オリジナルTシャツをプリントする場合、入稿データをそのまま使用します。データが粗いとプリントもあまり綺麗に見えません。特に、小さい画像を拡大してプリントするとなると、文字や柄がガタガタになってしまったり、ぼやけてしまうことも。なるべくデザインは実寸大で用意するか、拡大してもぼやけないくらいの解像度のデータを入稿しましょう。

コツさえ押さえればオリジナルTシャツのデザインも怖くない!

デザインのコツさえ押さえていれば、オリジナルTシャツのデザインは簡単に作成できます。

たくさんのコツを書かせていただきましたが、やはりオリジナルTシャツデザイン作成の一番のコツは【何をアピールしたいのかを決める】そして、【簡単にデザインを作れるツールを使う】だと思います。

テーマさえ決まっていれば、意外とデザイン作りは簡単です。自分でうまく作れない場合も、デザインシミュレーターや、デザイン集を使用すれば簡単にオリジナルTシャツのデザインを作成できます。

インファクトリーではお客様が満足いただけるオリジナルTシャツを作成できるよう、全力でサポートいたします!オリジナルTシャツのデザイン作成について分からないことがあれば、何でも私たちにご相談下さい。

Written by onogi
(2024/3/5岡田加筆)

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  2023.08.23

オリジナルTシャツにプラス ワンポイントつけたくなる!おすすめなプリント位置4選

オリジナルTシャツを作成するときのお見積もりで、想定していた予算よりもだいぶん安かった!なんて嬉しい出来事もあると思います。こんなに安いなら当初予定していたプリントだけでなく、なにかもう少し、プラスできないかな・・・と思った方へ!現在のプリント位置にもうプラスワンポントするだけでオリジナルTシャツのクオティがグンとあがります。

せっかくプリント位置を増やすなら、よりおしゃれに見える位置にプラスしてみませんか? 今回はおすすめなワンポイントのプリント位置をご紹介いたします。

左胸のワンポイントは主張しすぎないけどしっかり目立つ!

オリジナルTシャツのプリント位置でおすすめなのはやっぱり左胸です。背中に大きくプリントを入れている場合のプラス ワンポイントは左胸がナンバーワン!背中と同じ文字を小さく入れてもいいし、ロゴマークだけのプリントもキマります。

左胸のワインポイントは10cm以内がおすすめです。Tシャツのサイズにもよりますが、20cmだと柄の端が胸の中央くらいまできてしまいます。しっかりバランスを調整しないと柄とTシャツのバランスが悪くなりがちです。

ただ10cm以内に収めようとすると、文字数が多いと文字がとっても小さくなってしまうので、せっかくのワンポイントが潰れてしまう可能性があります。どうしても長い文字を入れたい場合は2行に分けたほうがおさまりがいいですね!

ちょっとしたこだわりを入れたくなる背中首下

前面にプリントを目立たせたいけど、後ろからみたときに無地だと少し味気ない気もします。背中の真ん中にワンポイントでプリントをすると、広い背中に対して柄が小さいので、予算が足りなくてプリントが小さくなったのかな?というような印象を与えてしまうかもしれません。

背中のプリント見本

背中のワンポイントのおすすめは絶対に首下がいいです!背中中央から首下に移動させるだけでこの収まりの良さ!こだわり抜いたワンポイント感がでていますね。しかも背中首下へのプリントだと10cmよりももっと小さくしたほうがよりオシャレです。柄が細かくなければ、あえて小さなサイズでのプラスワンプリントを試してみてはいかがでしょうか。

横からも見えるのが嬉しい!袖プリント

袖へのワンポイントでしたらどんなプリントもぴったり!前からも後ろからもちらっと見える、さりげなさがポイント。会社ロゴやイメージキャラクター等のプリントに向いています!こちらのプリント位置のみ、袖オプション代33円が加算されます。また、柄の横幅は8cmまでとなりますので、横長のデザインを入れたい方はプリントサイズを要確認です。

袖のプリント見本

クラスTシャツや部活Tシャツの場合は、袖に個人名を入れることも多いです。個人名や背番号等を入れる場合、プリントサイズが大きいと金額が跳ね上がりますが、袖へのワンポイントでしたらそこまで大きく上がりません。自分だけのオリジナルTシャツ、という特別感がでるので、ぜひイニシャルや名前のプリントも検討してみてください。

実はどの位置のプリントとも相性がいい前右裾

こちらはオリジナルTシャツ上級者向け。裾へのプリントは裾をパンツに入れると隠れてしまうこともあるのでオリジナルTシャツの使用用途によっては向かないこともあるので注意が必要です。

裾へのワンポイントなら主張もしすぎず、でもちょっと柄が増えてTシャツがよりおしゃれに見えます。仮に左胸にプリントを入れていたとしても、前右裾へのプリントだとバランスも取れていい感じに♪ほかのプリント部分とは違う色でハートや星のような簡単なマークをいれるだけでも全然印象が変わります。

胸中央のプリント見本

ワンポイントの場合でも柄によっては10cmいっぱいでプリントすると大きく見えることもあります。7〜8cmくらいのほうがTシャツのサイズに対して収まりがいいかもしれません。どの位置にプリントが入っている状態でも裾なら大丈夫!人とはちょっと違うワンポイントで特別なオリジナルTシャツを作成したい場合のプラスポイントは前右裾がおすすめです。

最後に

ワンポイント増えるだけでも全く印象が違います。プラスする位置やデザイン、プリント色をしっかりと考えて、より素敵なオリジナルTシャツを作りましょう。デザインやプリント位置の遠慮なくご相談ください!

Written by 岡田

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  2021.03.16

知っておきたい!オリジナルTシャツにプリントできないデザイン

インファクトリーでは様々なお客様から日々多くのお問い合わせをいただいております。その中でも一番多いのは『料金』『納期』『デザイン』に関するお問い合わせです。『料金』と『納期』に関してはしっかりと規定があるのでホームページにもわかりやすく記載していますが、デザインに関しての注意事項等はあまり記載されておりません。もちろん、通常の範囲内のプリントに関しては記載がありますが、それ以上のプリントを希望される方も多いです。

ですが、プリント加工用の台のサイズ、加工方法、Tシャツのサイズ等の関係でどうしても再現できないデザインもございます。事前にできないデザインが分かって入れば、これからデザインを考える方もスムーズにデザインが検討できるかと思います。ここでは、【できないデザイン】と【対処方】について紹介していきます。対処方に関してはインファクトリーで出来うる範囲内でもご提案となりますが、参考になると幸いです。

袖周りを一周&袖の色を変える

他とは一味違うカラフルで可愛いTシャツを作るとなると、普通のTシャツだけでは物足りなくなってしまいますよね。ワンポイント別色の入ったTシャツの方がおしゃれになるので、流行りに敏感な学生の方から多いお問い合わせです。

インファクトリーの主なプリント方法はシルクスクリーンプリントですが、こちらのプリント方法だと袖へのプリント可能サイズは横8cm×縦10cmまでとなっています。袖をぐるっと一周するようなプリントや、袖全体を別の色に変えるほど大きくプリントすることは難しい状態です。そういったデザインのTシャツを作る場合、生地を縫い合わせてTシャツの縫製作業から行う必要がございますが、インファクトリーはプリント会社なのでTシャツの縫製は残念ながら行なっておりません・・・。

しかし、諦めるのはまだ早いです!なんとこのデザインに関しては、ほぼ再現できていると言えるほどのTシャツがあります。おすすめしたいTシャツはこちらの2点です!

ヘビーウェイトラグランTシャツ106-CRT

マックスウェイトリンガーTシャツOE1121

最初から袖周りを1周するように色が入っているリンガーTシャツと、袖にかけての色が違うラグランTシャツです!カラー展開が少ないのが惜しいですが、ホワイト×レッド(バーガンディ)やブラック×ホワイトといった人気カラーは取り揃えております。数年前からコアなユーザーから人気でしたが、近年は学祭のクラスTシャツとしてもよく活用いただいております。袖に違う色を入れたTシャツを作りたい方は是非こちらのTシャツで制作してみてください。

横40cm×縦50cmを超えるサイズ

ホームページに掲載されている版の最大サイズは40cm×40cm以内ですが、この記事をみていただいた方にだけ、こっそりお教えします。実はその上のサイズの版も取り扱いがございます!版代が跳ね上がるので、あまりご提案していないのですが、どうしても大きくプリントしたいとご希望される方には紹介しております。(加工にお時間がかかるので通常よりも長めに納期をいただく場合がございます。)

ただし、その版を使用してもプリントできる最大サイズは横40cm×縦50cmまでです。これはインファクトリーのプリント向上のプリント用加工台のサイズの限界です。通常、長方形の台にTシャツを着せてその上からプリントするのですが、台のサイズギリギリまでプリントすることはできませんので、最低でもプリントの端から台の端までが2〜3cm程度余白部分が必要です。

この余白がないとインクが流れたりプリントがよれる可能性があるため、余白を確保できないほどの大きいプリントは品質管理の都合上お断りしております。台の余白部分を考えると、プリントできる最大サイズは【横40cm×縦50cm】!これがインファクトリーのプリントサイズの限界値です。LサイズのTシャツにプリントした場合のイメージはこんな感じ。本当に大きいです!
横40cm縦40cm横40cm縦50cm
ただし、こちらのプリントサイズも一部条件がありますので、次の項目でご紹介します。

Tシャツサイズに合わないサイズのプリント

こちらはホームページにも掲載していますが、大事なことなので改めてご説明いたします。先述のとおり、プリントする際は加工専用の台にTシャツを着せてプリントするのですが、Tシャツのサイズが小さいと、どうしても台に袖の縫い目が乗ってしまいます。プリントをする際、縫い目から最低でも3cm離してプリントをしないと、水平に版を置けない、インクが流れたり、位置によってプリントの厚さが変わってムラがでてしまいます。

詳しいプリント可能範囲の表はこちらからご確認いただけます。
https://www.infac-planning.com/design/area.html
プリント可能サイズ

Tシャツメーカーが推奨している目安なので、実際はもう少し大きめにプリントできる場合が多いです。例えば、S-XXXLサイズの胸と背中のプリント可能サイズは横30cm×縦40cmとなっていますが、実際はSサイズで横34cm×縦50cmまではプリントできます。なので、ご注文の最小サイズがSサイズの場合は上記の横40cm×縦50cmの版を使用したとしても横幅は34cmまでが限界となります。横長の柄を検討している際は要注意ですね。

デザインによっては横幅がプリント可能サイズを超えている場合でもプリントできることもあります。これに関しては本当にデザインとTシャツサイズ次第。詳しく知りたい方はなるべく完全データに近いデザインをご入稿の上ご相談ください。

Mサイズにプリントする場合

ボーダーをプリントで再現

バーダー

こちらもよくお問い合わせいただきます。②でご紹介しましたとおり、【横40cm×縦50cmを超えるサイズ】のプリントはできませんので、全面をボーダー柄にプリントすることはできかねます。こちらに関しては大変申し訳ないのですが、ボーダーのTシャツを購入して、ご自身でプリントいただくのが一番かと思います・・・。

ただしボーダーにプリントをする場合は色むらに注意が必要です。白い生地の部分は多少プリントが薄くても目立ちませんが、黒生地の部分はプリントの薄さが目立ちやすいです。白と黒の生地が交互に並んでいるため、通常の1色の生地に比べるとプリントの仕上がりに差が出やすくなります。普通よりも厚塗りにするか、アイロンプリントのようなシートを貼り付けるタイプのプリントがおすすめです。

プリントできないデザインに注意してオリジナルTシャツを作ろう!

オーダメイド商品なので、どこまでできるのかわからない方も多いと思います。最初からプリントができるデザインがわかっているとデザインも検討しやすいですよね。自由すぎると逆にどうしていいのかわからないという声もいただいたことがあるので、この範囲内で!と決まっていたほうがわかりやすいのではないかな?と思います。不明点等ございましたらドシドシお問い合わせください。一人一人違うデザインなので、わからないことや悩みがあって当然です!どんなご質問でもお待ちしております。

Writtenby岡田

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  2021.06.06

オリジナルTシャツのデザインを自分で作るには?おすすめのアプリ・ツール

オリジナルTシャツのデザインを自分で作るには?おすすめのアプリ・ツール

既成のTシャツにはたくさんのデザインがありますが、実は自分でデザインして世界に一枚のオリジナルTシャツを作成することも可能です。デザインから考えて作成するオリジナルTシャツは、自分で着るのはもちろん、多数作成して部活の大会や会社のイベントなどの機会にお揃いで着ることもできます。また、大切な記念日に友だちや家族へのプレゼントとして贈っても喜ばれるでしょう。せっかく作るなら、満足のいくものを作って長く愛用していけると嬉しいですよね。オリジナルなデザインにこだわって理想のTシャツを作りたいけれど、デザインの知識がなくて何をすればよいかわからないという人もいるでしょう。今回は、オリジナルTシャツのデザインを自分で作る方法やおすすめのアプリ、ツールをご紹介します。

Tシャツのデザイン番の有料アプリ

デザイン入りTシャツ着用イメージ

タブレットやスマホが身近になり、デザイナーでなくてもデザイン作成ソフトを使ってオリジナルのイラストやロゴが作成できるようになりました。アプリやソフトを使うと、頭の中で思い描いたデザインを的確に具現化しプロフェッショナルに仕上げることができます。ただし、デザインソフトは複数あり、どれを使ったらよいかわからないという人も多いでしょう。ここでは、デザイン作成に使われる定番の有料アプリの概要をご紹介します。

Photoshop(フォトショップ)

フォトショップはイラストレーターと並んで有名な有料デザインソフトの1つで、Adobe社から提供されています。プロのデザイナーもフォトショップを使用しています。もともとは写真や画像の加工や合成、色彩の調整などを目的として作られたソフトです。そこから発展し、スケッチやグラフィックデザインなどを作成することも可能になっています。フォトショップでは多種多様なデザインを作り上げることができるため、頭の中に思い描いたデザインをこれ1つで具現化できる便利なソフトといえるでしょう。

Illustrator(イラストレーター)

イラストレーターも、同じくAdobe社から発売されているグラフィックツールです。フォトショップがラスター画像によって加工されるのに対し、イラストレーターはベクター画像によってデザインを制作するソフトです。ベクター画像は座標による数学的方程式で表示されているため、拡大や縮小によってぼやけることがありません。したがって、掲載場所によってサイズが変わる企業のロゴやキャッチフレーズ作成などにはイラストレーターが使用されることが多いでしょう。イラストレーターの弱点は、繊細な画像処理に向いていないという点です。写真や画像を加工して楽しみたい場合はフォトショップの方が向いており、ぼやけずはっきりとしたロゴやキャッチフレーズを制作したい場合はイラストレーターを使用するのがよいでしょう。

Tシャツのデザインに使える無料アプリ

PCやスマホを使う人

Tシャツのデザインを作成するのは1回だけなので有料アプリを購入するのはハードルが高い、と思う人もいるでしょう。デザイン作成には、無料のソフトやアプリを使用することもできます。ここでは、Tシャツのデザイン作成に使える無料のアプリをご紹介します。

無料デザインソフト Gimp(ギンプ)

Gimpはオープンソースで開発されている無料の画像処理ソフトです。画像編集ソフトとして90年代から存在する歴史の長いソフトで、初級者はもちろん上級者まで幅広く活用されています。豊富な編集機能を備えているので、操作に慣れれば自分で画像処理をすることができます。特に、写真を加工するには最適です。ネット上でダウンロードとインストールをしてすぐに使うことができるので、有料ソフトを買おうか迷っているという場合にはGimpを一度試してみてもよいでしょう。注意しなければいけない点は、特殊なファイル形式を用いてデータが保存されるため、業者によってはデータを入稿できないことがあることです。また、パソコンなどのモニタで表示する分にはよくても印刷すると色が変わってしまい、商業レベルでの印刷に向いてない場合があります。

無料オリジナルTシャツデザイン作成アプリ Snaptee(スナップティー)

Snapteeは、スマートフォンを使って簡単にオリジナルTシャツを作れるアプリです。難しい操作を覚えたりする必要がありません。スマートフォンで撮影した写真や、自分のInstagramにアップしている写真を使用することも可能です。無料のレイアウトが多数あるため、デザインの経験がなくても簡単に始められます。他のデザイン作成ソフトと比較しても操作が簡単でスマートフォンで一括して行えるため、編集にかける時間を早く済ませることができるでしょう。操作が簡潔な分、編集機能が限られているのはデメリットです。また、JPG形式で保存することができない点や背中や肩などの部分にはデザインができない点を考慮する必要があります。

ユニクロの無料TシャツデザインアプリUTme!(ユーティーミー)

UTme!は、ユニクロが提供している無料のTシャツデザイン作成アプリです。デザインを楽しく作成できるように設計されており、難しい操作などがなく素敵な絵を描くことができます。特に、エフェクトを選んでスマートフォンをシェイクすると簡単に加工ができる機能がユニークです。出来上がったデザインをユニクロのTシャツにプリントオーダーすることができるのも便利でしょう。キャラクタースタンプが使えることなどもユニクロならではの特徴で、他のソフトに比べて楽しく遊び感覚で作成することができるアプリです。ただし、フォントやレイアウトの自由度は低くなります。

万能なデザインアプリ・オートTシャツメーカー

オートTシャツメーカーも、Tシャツのデザイン作成に使える便利なアプリです。シンプルなデザインの場合は、手間をかけずに作成できるこのアプリがおすすめです。写真をアップして、レイアウトなしで自動的にオリジナルTシャツを作ることも可能です。また、テキスト機能を使って写真に文字やスタンプを入れることもできます。デメリットは、フォントや画像加工に制限があり他のソフトに比べて自由度が低いことです。また、会員登録をしないとJPGデータが保存できません。シンプルなデザインをスマートフォンで手早く作成したいという場合には万能なアプリです。

高品質なら専門のお店に依頼する方法も

Tシャツのデザインを自分で作成するためのアプリは多数ありますが、もっと気軽に美しく仕上げたい場合は、プリント専門のお店に依頼する方法もあります。例えば、オリジナルTシャツの制作で定評のある「インファクトリー」ならフルカラーでプリントできます。インファクトリーでは定番から特色まで72色のカラーがあり、迷っている場合はカラーシミュレーターを使って配色のシミュレーションすることができます。入稿方法は手書き、画像データ、フォトショップやイラストレーター、マイクロソフトオフィスのデータなど、自分の使い慣れているもので作成して提出できるのが便利です。パソコンや専用のデザインソフトがなくても、手書きのイラストをスマートフォンで撮って送ることができるので、特別なソフトの用意は要りません。また、カラーシミュレーターで作成したデザインでそのまま見積もりを依頼することもできます。まずは無料見積もりを依頼し、じっくり検討してみてもいいですね。

オリジナルTシャツのデザインを自分で作るには?おすすめのアプリ・ツール まとめ

衣服を並べた写真

今回は、オリジナルTシャツのデザイン作成に使えるアプリやツールをご紹介しました。オリジナルTシャツのデザインには、有料のソフトを使うと細かいところまでこだわってデザインを作成することができます。また、無料のツールでも操作方法を覚えれば豊富な機能を使ってこだわりのデザインを編集することができたり、複雑なデザインにこだわらなければ操作が簡単なアプリで手軽に作成することができたりします。Tシャツを始めさまざまな衣類のプリントで評判のあるインファクトリーでは、自分の好きな方法でデザイン案を入稿したりカラーシミュレーターを使って配色を確認したりすることができます。また、プリント前に仕上がりのイメージ画像を確認することができるので、希望通りのTシャツを作成することができるでしょう。自分のオリジナルデザインで高品質なTシャツを作りたい人には、インファクトリーがおすすめです。

Written by onogi

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  2021.09.21

シルクスクリーンプリントの注意点

インファクトリーでは「シルクスクリーンプリント」「インクジェットプリント」「転写プリント」「カッティングプリント」という4つのプリント方法でオリジナルTシャツを作ることができます。今回は、その中の「シルクスクリーンプリント」について解説していきます。

シルクスクリーンプリントとは

シルクスクリーンプリントは、古くからある一般的な技法で、オリジナルTシャツ製作における最も王道なプリント方法です。使用するのは「版(はん)」と呼ばれる道具です。この版にインクを乗せてプリントします。かつては絹(シルク)が使用されていたことから、シルクスクリーンプリントという名称になりました。

シルクスクリーンプリントのメリット・デメリット

メリット

単色のプリントの場合、一番お値打ちにプリントすることができます。一度版を作ってしまえば、次回以降のオリジナルTシャツのご注文の際に版代がかかりません(同じ製作内容の場合)。

また、他のプリント方法に比べて、発色がとても綺麗です。プリントの耐久性も良く、本格的なオリジナルTシャツを作ることができます。

オリジナルTシャツ以外にもポロシャツ、パーカーなどのアイテムから、綿素材、ドライ素材など、すべてのアイテムに対応可能なプリント方法となります。

デメリット

1色づずつプリントする技法なので、グラデーションやぼかしの表現ができません。また、多色プリントの場合、1色ごとに版を作る必要があり、1版ずつに費用がかかります。そのため、プリント枚数が少ないと、1枚あたりの金額が割高になってしまいます。

シルクスクリーンプリントに使用する道具

シルクスクリーンプリントでは、以下の道具を使用します。

  1. シルクスクリーン版
  2. ボディ
  3. インク
  4. スキージ
  5. プリント台
  6. ヒーター乾燥機

1.シルクスクリーン版

シルクスクリーンプリントの手順 ボディを台に固定

プリントするのに必要な版です。この版にインクをのせプリントします。アルミや木の枠にメッシュを貼り、インクを通す部分と通さない部分を作ります。

デザイン1色ごとに1版必要になります。単色デザインなら1版、2色デザインなら2版必要です。

インファクトリーでは自社で版を作成しておりますので、オリジナルTシャツを早い納期での納品が可能となっております。また、版は半永久保存しております。

2.ボディ

プリントする対象のTシャツなどをボディと呼びます。Tシャツだけでなく、ポロシャツやパーカーなど様々なアイテムを取り揃えております。

3.インク

インファクトリーでは水性のラバーインクを使用しております。ざらっとした肌触りと少しの光沢感が特徴です。多くのカラーをご用意しております。

シルクスクリーンプリントで使用するインク

4.スキージ

版に乗せたインクを、ボディに刷り込むために使用します。プリントするデザインによって、スキージの大きさや硬さなどを選びプリントします。

シルクスクリーンプリントで使用するスキージ

5.プリント台

プリントするボディを固定するものです。台には接着力のあるフィルムが貼ってあり、ボディがずれないよう固定してプリントすることができます。キッズサイズ専用の台や袖プリント専用の台もあります。

シルクスクリーンプリントで使用する台(普通サイズ)

シルクスクリーンプリントで使用する台(袖サイズ)

6.ヒーター乾燥機

ヒーター式の乾燥機です。プリント後に熱をかけることにより、インクを乾燥・定着させ耐久性を高めます。

シルクスクリーンプリントで使用するヒーター乾燥機

プリント手順と注意点

1.ボディをプリント台に固定する

シルクスクリーンプリントの手順 ボディを台に固定

台にボディを固定し全体的にシワを伸ばします。プリントする場所にシワがあるとキレイにプリント出来ないので注意します。

プリント面は平面でないとプリントする事ができません。縫い目やジップなどの段差をまたがってプリントすると、インクが滲んでしまいす。

また、同じ理由で、段差に近い位置もプリントできません。プリント位置は段差から3センチ程度離す必要があります。プリント前に版を当ててプリントできるか確認します。

2.版にインクをのせる

シルクスクリーンプリントの手順 版にインクを載せる

ヘラを使って版にインクをのせます。版の上から下に向かってスキージを引いてプリントするので、版の上側にインクをのせます。

インクの量が少ないとプリントがかすれてしまうので、少し多めにのせます。プリント枚数やデザインによっても、乗せるインクの量を調節します。

大口などプリントする場合、インクの量が増えるので、マスキングテープなどで養生し、版が汚れるのを防ぎます。

3.スキージでプリントする

シルクスクリーンプリントの手順 スキージでプリントする

シルクスクリーンプリントのメインの作業のプリントです。インファクトリーではかぶせ刷りでプリントをしています。プリント前に版のデザイン部分にインクを優しく伸ばし、かぶせます。そして、そのかぶせたインクをボディに落とし込むようにスキージを引きプリントします。

このかぶせ刷りをすることによってインクの発色が良くなります。また版の乾燥を防ぐ事ができ、大口プリントが可能になります。

スキージを引く力加減も注意が必要です。スキージに均一に力が入っていないと仕上がりにムラができてしまいます。ムラにならないようにスキージ全体に均一に力が入るよう意識してプリントします。

スキージの角度にも注意が必要で、角度によってプリントの仕上がりに違いが出ます。スキージを立たせ気味(45度から65度)でプリントすると、スキージと版の接地面が少なく、インクが適量落ちるので、細かい柄や文字の再現性が高くプリントできます。

スキージを寝かせてプリントすると、ベタ部分が濃くプリント出来ます。しかし、スキージと版の接地面が多くなる事で、余分なインクが落ちてしまい、細かい柄や文字が潰れやすくなります。

黒や紺など濃色ボディの場合、1回のプリントではインクがあまり乗らず、仕上がりが薄くなってしまいます。この場合、同じ場所にもう一度プリントします。この時、1回目と全く同じ場所にプリントしないと、仕上がりがずれてしまうので注意が必要です。

シルクスクリーンプリントの手順 一回刷りと二回刷り

スキージの角度や力加減を習得する事で精度の高いプリントができます。

4.乾燥

ボディにプリントしたインクを、ヒーター乾燥機を使用し、乾燥・定着させます。定着が甘いと、プリント面の剥がれにつながるのでしっかり熱をかけます。

ヒーターを長時間当てるとボディが焦げてしまうので、ボディの種類によって当てる時間を調節します。

5.完成・回収

乾燥が終わったらボディを回収し、発送の準備をします。オプションをつけることで、1枚ずつたたみ、袋詰めすることも可能です。

6.プリント後の片付け

版に残ったインクを戻し、版を洗います。版をキレイに保つ事で、繰り返し使用する事ができます。

まとめ

今回はシルクスクリーンプリントの手順や注意点について解説させていただきました。シルクスクリーンプリントは注意点がいくつもあります。準備する道具や機材もたくさんあり、個人で始めるにはハードルが高いかもしれません。

インファクトリーでは、熟練のプリント職人がプリントするので、質の高いプリントが可能となっております。オリジナルTシャツ作成でお悩みなら、ぜひインファクトリーにお任せください。

かんたんに無料で見積もり可能です。まずは見積もりフォームからご依頼お待ちしております。

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  2024.02.09

蛍光プリントでオリジナルTシャツを作ろう!使えるインクは全5カラー

近年、海外のアパレルブランドを中心に、蛍光色を取り入れたコーディネートが流行っています。でもバッグやスニーカーなどの小物類ならともかく、「蛍光色のTシャツを着るには抵抗がある」という方もいますよね。私もその一人です。蛍光色は良くも悪くも好みが分かれるカラーですし、メインで使うにはなかなか難しい…。

そんなときはTシャツのカラーを蛍光色にするのではなく、プリントカラーを蛍光色にする方法がおすすめです!今回は昨今のトレンドを意識し、蛍光プリントでオリジナルTシャツを作るときのポイントを紹介していきます。

蛍光プリントとは

初めに 「 蛍光プリントとは何か 」 を軽く説明しますと、蛍光のラバーインクを使ったシルクスクリーンプリントのことです。蛍光のインクは蛍光顔料を混ぜて作られるため、通常のラバーインクよりも彩度が高く、鮮やかな発色になります。

蛍光色を直訳するとネオンカラーという意味になるので、その言葉のイメージから 「暗闇で光るの? 」 と思う方がいるかもしれませんが、蛍光プリントは自ら光を放つものではありません。暗闇で発光するものは蓄光プリントと呼ばれていて、蛍光プリントとは別の種類です。語感が似ているせいでややこしいのですが、インファクトリーでは蓄光プリントはできないので混同しないように気をつけてくださいね。

蛍光インクは全5カラー

蛍光プリントに対応しているインクは全部で5カラーです。

プリント対応のインクカラー

普通のインクに比べるとカラー展開は少ないものの、どれも定番で使いやすいですね。特に人気が高い色は 「 蛍光イエロー 」 と 「 蛍光ピンク 」 ですが、個人的には蛍光ブルーが一番好きです。市販のTシャツとは違い、自分の好きな色でプリントできるところがオリジナルTシャツの良さなので、ぜひ自分の好みに合ったカラーを選んでみましょう。

蛍光プリントのメリットとデメリット

ここで、蛍光プリントのメリットとデメリットに触れてみます。

メリット

周りと一味違うTシャツを簡単に作れる

蛍光プリントは通常のプリント料金にオプション料金を追加するだけで出来ます。つまり自分でデータを加工する必要がなく、注文するときに 「 蛍光でプリントしたい 」 と伝えて、あとはこちらにおまかせ。周りと一味違うTシャツを作る方法としては最も手軽で簡単です。

デザインを主役にできる

例えば蛍光イエローのTシャツに黒でプリントする場合、パッと見て目が行くのはTシャツ本体の色です。人間の視覚は目立つものを優先的に捉える機能があるので、 「 蛍光色のTシャツ×通常のインク 」 だとどうしてもTシャツの印象が勝ってしまうんですよね。

では反対に、黒のTシャツに蛍光イエローのプリントだとどうでしょうか?おそらく、多くの人がTシャツの色よりもプリントされているデザインの方に惹かれると思います。デザインをアピールしたい場合には「通常のカラーTシャツ×蛍光インク」の組み合わせがぴったりです。

蛍光色が苦手でも取り入れやすい

こちらは冒頭でお話しした通りですね。「 蛍光色をメインで使うのはちょっと… 」 と思っている方も、プリントカラーを蛍光にする方法であればアクセントとして取り入れやすいのではないでしょうか。

デメリット

フルカラーの印刷はできない

蛍光プリントは「蛍光のラバーインクを使ったシルクスクリーンプリント」です。シルクスクリーンプリントではフルカラーの表現ができないため、デザインは単色にする必要があります。

デザインの再現性が限られる

蛍光のインクは普通のインクよりも生地色の影響を受けやすくなっています。そこでなるべく綺麗に仕上げるためにインクを3~5回重ね刷りするのですが、その際に細かい線や点、隙間などに潰れが発生してしまいます。

こういった理由から、蛍光プリントは繊細なデザインよりもシンプルなデザインの方が向いています。また、柄が大きければいいというわけでもなく、ベタ面積(インクを乗せる部分)が大きいとインクがひび割れしやすくなるので、ちょうど良いバランスにすることが大切です。

ブルゾンには非対応

Tシャツのインクは水性のラバーインクですが、ブルゾンのインクは油性のラバーインクなので、それぞれ性質が異なります。インファクトリーには油性用の蛍光インクが無いため、ブルゾンの蛍光プリントには対応していません。Tシャツの他にポロシャツ、トレーナー、パーカーなどであれば問題なくプリントできますので、蛍光プリントを希望する場合はブルゾン以外の商品でご注文してくださいね。

使用例

これまでの内容を踏まえ、使用例を作成してみました。

OK ロゴイメージ

NG ロゴがフルカラー

おすすめできない 細かい柄 ベタの大きい柄

あまりおすすめできない例として、細かい柄やベタが大きい柄を挙げているのですが、まったくプリントができないというわけでもなく、綺麗な仕上がりにならないことをあらじかめご了承いただけるのであれば製作を承ります。自分の考えたデザインが蛍光プリントに適しているかどうか分からないときは気軽にご相談いただけますと幸いです。

まとめ

蛍光色は使いこなすのが一見難しそうなカラーですが、デザインに少し取り入れるだけでも全体の印象が一気に明るくなります。「普通のTシャツじゃ物足りない」という方は、この機会に蛍光プリントでの製作を検討してみてはいかがでしょうか?

Written by 湯浅

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  2021.03.19

スマホで撮った写真でオリジナルTシャツを作ろう【データの入稿方法も解説!】

ペットや子どもの写真、旅行先で撮った思い出の写真など、みなさんのスマホには沢山のデータが詰まっていることでしょう。撮った写真はスマホで眺めるだけでも十分幸せですが、せっかくなら「何か形にして残したい」と思いませんか?そのような方におすすめなアイデアが、「写真入りのオリジナルTシャツ」です。今回は、スマホで撮った写真でオリジナルTシャツを作るときのポイントをお伝えしていきます。

製作前に押さえておきたいこと

インファクトリーのプリント方法には「シルクスクリーンプリント」「インクジェットプリント」「転写プリント」「カッティングプリント」などがありますが、フルカラー写真でTシャツを作る場合は「インクジェットプリント」もしくは「転写プリント」での製作となります。どちらも入稿データをそのまま出力するプリント方法ですので、元画像がぼやけていたりガタついていたりすると仕上がりにも影響が出てしまいます。写真をTシャツにプリントするときは、できるだけ解像度の高いデータを用意しましょう。

ちなみに、スマホの画面は小さいため、解像度の低い写真でも綺麗に見えてしまうことがあります。クオリティにこだわりのある方は、入稿前にタブレットやPCなどの大画面で確認しておくと安心です。

高い解像度のデータ、低い解像度のデータ

また、フルカラープリントは色味を調整することが難しいため、元画像と実際の色味は100%同じ仕上がりにはなりません。「もう少し明るくしたい/暗くしたい」「青みを強くしたい」などの細かいご要望にもお応えできかねます。恐れ入りますが、色味の違いについてはあらかじめご了承ください。

データの入稿方法

データの入稿方法は「見積もりメールに返信する」もしくは「デザインシミュレーターを使う」の2パターンです。それぞれの手順をざっくりと解説していきます。

パターン1:見積もりメールに返信する

まずはプリントしたいアイテムを選び、「オリジナルプリント無料見積もり」のボタンから見積もりの申し込みをしましょう。通常ですと、申し込みから24時間以内に金額の入った見積もりメールが届きます(※土日祝を除く)。数日経ってもメールが届かない場合、登録したメールアドレスが間違っていたり迷惑メールフォルダに振り分けられていたりする可能性があるので、電話でご連絡いただけますと幸いです。

見積もりメールが来たら、そのメールに返信する形で写真をお送りください。データの入稿はこれで完了です!その後、弊社で「完成イメージ図」を作成し、そちらをご確認いただいた上で製作の手配に入ります。

パターン2:デザインシミュレーターを使う

次はWEB上で自由にデザインができる「デザインシミュレーター」を使った方法です。下記のURLをクリックすると、インファクトリーのデザインシミュレーターのページに飛びます。

▼デザインシミュレーター
https://www.infac-planning.com/design/designsimulator.html

さっそく、画面表示に従って写真をアップロードしてみましょう。プリントの大きさや位置を調整し、「保存」のボタンを押すとデザインkeyが発行されます。保存したデザインで製作に進む場合は「見積もりをする」のボタンよりお申し込みください。あとはパターン1と同じ流れです。担当スタッフより「見積もり金額」と「完成イメージ図」をお送りし、問題なければ製作スタートとなります。

写真入りTシャツのデザイン例

以前まで、画像の編集にはイラストレーターやフォトショップなどの専用ソフトが必要でしたが、最近では無料でインストールできるスマホ用の加工アプリも増え、手軽に凝った写真を作れるようになりました。ここからは、スマホ一つで誰でも簡単に真似できるようなデザイン案を紹介していきます。

案1:写真をそのままプリントする

写真をそのままプリントする
あえて何も加工せず、撮った写真をそのままプリントしたデザインです。シンプルではありますが、元画像の雰囲気を損ねることなく仕上がります。

案2:文字を入れる

写真に文字を入れる
写真の空白部分に文字を入れたデザインです。その写真に関連した言葉を入れると統一感が出せますね。和文フォントよりも欧文フォントのほうが種類が多いので、デザイン初心者の方はアルファベットで文字入れすることをオススメします。

案3:複数の写真をコラージュする

複数の写真をコラージュ
複数の写真をコラージュしたデザインです。コラージュというと何だか難しそうなイメージがありますが、そんなことはありません。どの写真をどのように配置するかで印象が変わるため、色々な組み合わせを試してみると良いでしょう。

人物写真を使うときは要注意!

写真入りのTシャツを作るにあたり、友人や会社の同僚など、自分以外の人物が写った写真を使うこともあると思います。しかし、もしかしたら自分の顔が写っている写真を勝手にプリントしてほしくない方もいるかもしれません。「親しき仲にも礼儀あり」とはよく言ったもの。後々トラブルになることを避けるために、自分以外の人物が写った写真を使うときは事前に本人の許可を取りましょう。

まとめ

オリジナルTシャツを製作する際、悩みがちな「デザイン」。ですが、スマホで撮った写真を使えば、たとえデザインセンスがなくてもお洒落なTシャツを作ることができるのです。みなさんも、スマホに眠っている写真を「世界に1枚だけのオリジナルTシャツ」に変身させてみてはいかがでしょうか?

Written by 湯浅

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カテゴリ: アイテム:
  2021.06.08

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