近年ではダンスが人気になり子どもから大人まで楽しめる存在になりました。YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツによって身近なところに広まってきています。そのため、ダンスをレッスンスクールへ通う子どもたちも増え、その発表会やコンテストなどで使用するオリジナルのTシャツ注文が年々増えてきました。
2024年開催のパリ五輪でも新種目<ブレイキング(ブレイクダンス)>が追加となります。今後もダンスがスポーツの1つとしても認識され始め、ますます注目を集めていきそうですね。ダンスが流行するきっかけにも繋がるかもしれません。
そこで、ダンスをより楽しむための自作のダンスウェア(Tシャツ)の作り方・おすすめポイントを紹介していきます。
Contents
どんなTシャツがおすすめ?
ヘビーウェイトTシャツ 085-CVT
商品ページ:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=4
綿100%の定番Tシャツ。サイズ展開とカラーバリエーションがとにかく豊富!
キッズサイズから大きめの大人サイズで揃えられ、チームのイメージカラーにぴったりな色も見つかるのではないでしょうか。
ビッグシルエットTシャツ 113-BCV
商品ページ:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=634
だぼっとした大きめのシルエットがおしゃれな印象になります。中にインナーを着ることもできるので裾から重ね着のようなレイヤードスタイルも楽しめます。
ドライTシャツ 300-ACT
商品ページ:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=257
吸水速乾性のあるドライ生地のTシャツです。スポーツのユニフォームでよく使われる素材で汗をかいても乾きが早いためチームの練習着にもおすすめです。
デザインは?
ダンス用のTシャツというと、プリントが大きめだったりダイナミックなデザインがよく使われます。
シンプルロゴ
シンプルな定番のロゴで飽きのこないデザインです。色や書体ももちろん変更可能。お好きなデザインにカスタマイズできます。
インパクトのある大きめロゴ
ダンスといえばダイナミックな動きが多いため、大きめのプリントをいれたほうが演技中でもはっきりプリントのデザインが見えます。存在感抜群のTシャツで、メンバーの団結力を高めましょう!
まとめ
大会や練習までの移動着にお揃いのウェアを着れば、チームのモチベーションのアップにつながりダンスのレベルも向上するのではないでしょうか?メンバーと相談すれば凝ったデザインや名前をいれたプリントなど、デザインもスタッフと細かい打ち合わせが可能です。
Tシャツの種類やデザインでお困りの際はぜひご相談ください!
Written by 星野