スキー、スノーボード、アイススケート、アイスホッケーなどなど、冬場だからそこ楽しめるウィンタースポーツはたくさんあります!むしろ、ウィンタースポーツという名の通り冬場にしか体験できないような特別なアクティビティが殆どですね。ウィンタースポーツを楽しむ際に、オリジナルウェアを着てみるのはいかがでしょうか?真っ白なゲレンデや綺麗なスケートリンクに並ぶお揃いのオリジナルウェアは、きっと素敵な思い出になると思います。楽しい冬の思い出を、オリジナルウェアという形に残る思い出と共に彩りましょう!
本記事では、ウィンタースポーツをモチーフにしたオリジナルウェアのデザインを紹介していきます。Tシャツはもちろん、パーカーやブルゾンなどお様々なアイテムでオリジナルウェア作りを楽しみましょう!
Contents
オリジナルウェアのデザイン例
さっそくですが、ウィンタースポーツにおすすめのデザインを紹介していきます。オリジナルウェアの作成をご検討されている方は、是非参考にしてください。
スノーボード
スノーボードをしている人物のイラストを大胆にプリント!さらによく目立つ蛍光イエローのTシャツをチョイスしてみました。ブラックとホットピンクの2色使いで、Tシャツ全体が引き締まった印象になります。
アイスホッケー
氷をイメージした真っ白なパーカーに、アイスホッケーをする人物イラストをプリント。パーカーの背中への大きなプリントは、フードが被って一部が隠れて見えなくなってしまうことがありますので、裾のあたりへのプリントもおすすめです!チーム名なんかをプリントしたら、結構おしゃれな感じの仕上がりになります。
スキー場の販売グッズとしても
個人的なウェアとしてだけではなく、スキー場の販売グッズやスタッフの制服としてオリジナルウェアを作成するのもオススメです。冬の思い出のお土産として、スキー場限定のオリジナルウェアを購入してくれる人もきっといるはずです。真っ白なゲレンデには、赤、青、緑などの原色に近い鮮やかな色のアイテムが映えますね。
雪合戦
雪合戦も立派なウィンタースポーツ!手書き風のイラストをプリントしてみました。たくさんの色を使ったオリジナルウェアも魅力的ですが、色数を2、3色に収めると全体の印象がまとまります。ブルゾン系の商品への2色以上のプリントは、シルクスクリーン印刷ではなくデザインをプリントした専用のシートを熱圧着させる「転写プリント」がほとんどになります。
雪の結晶をデザインに
ウィンタースポーツには欠かせないと言っても過言ではない雪。その雪の結晶をデザインに取り入れてみました。左胸のワンポイントデザインは、赤色のハートがいい感じのアクセントに。手書き風のフォントを採用することで、より一層かわいらしい印象に仕上がります。
ウィンタースポーツにオススメの商品
スポーツをする際のオリジナルウェアというと、吸水速乾性に優れたドライ素材の商品が一般的かと思いますが、冬場のアクティビティにオススメな防寒性に優れた商品もたくさんあります!今回はその中から選りすぐりの2品を紹介しますので、ウィンタースポーツのオリジナルウェアを作成する際にはぜひ参考にしてみてください。
※2021年6月時点(記事執筆時)の情報です。商品仕様は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承の程お願いいたします。
ナイロンスタンドジャケット(フードイン)7056
商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=284
「アイビーグリーン×ホワイト」や「ネイビー×イエロー」などの、生地色とジップカラーがコントラストになる色味がおしゃれな商品です。撥水(はっ水)性と防寒性に優れたナイロン100%タフタ生地を採用しているため、多少の雨風はへっちゃら!フードイン仕様の商品となっておりますので、フードが必要ないときには中に折りたたんでしまっておけば、コンパクトにまとまります。裏地には防風・保温に優れた「トリコット裏起毛」を採用しており、ウィンタースポーツにはオススメの一枚です。
T/Cスウェットフルジップパーカ(裏起毛)5620
商品URL:https://www.infac-planning.com/item/detail.html?product_id=276
冬場に大人気の裏起毛ジップパーカーです。肌触りのやさしい起毛素材が裏地となっていますので、着心地も抜群。少し寒い時期の上着としても、お家でゆったり過ごす日の部屋着としても、もちろんウィンタースポーツを楽しむ際にも大活躍の一枚です。ブラックやネイビーなどの定番カラーから、オレンジやレッドなどの明るいカラー、オリーブやダークブラウン、バーガンディなどの落ち着いた色味まで全14色の展開も嬉しいポイント!
まとめ
ウィンタースポーツには、冬場にしか体験できないアクティビティという特別感がありますね。皆さんもこの冬は、寒さを忘れてウィンタースポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか?冬だからこそ元気にスポーツをして、健康体を目指しましょう!
それでは、最後までお読みいただきありがとございました!
Written by 小林